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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:採用試験などに使われている用語「以降」)
採用試験などの用語「以降」とは?
このQ&Aのポイント
- 採用試験などの用語「以降」とは、ある時点を基準にしてその時点以降の期間や範囲を指す言葉です。
- 例えば、平成21年以降と書かれていた場合、平成21年以降の人を指しています。
- つまり、平成21年生まれより若い人を指すのではなく、平成21年生まれよりも年をとっている人を指します。
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質問者が選んだベストアンサー
時間の流れは古い方が以前、新しい方が以降になります。 以降と以後はほぼ同意義です。 平成21年以降と書いてあったら、平成21年生まれより若い人を指しています。21年生まれの人も含むことを表すのが「以」の文字です。 文字の使い分けは、慣れて頂くしか無いと思います。 難しい漢字は「ひらがな」で表記して構いません。 傍線を付けたり「」で括ると、特定の漢字の「かな表記」であることが分かり易くなります。 外来語(特にローマ字表記など)の発音を真似る場合には、カタカナを用いることが多いです。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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回答No.2
● 平成21年以降 =平成21年より後(平成21年を含む) です。 ●21歳以上といったら21歳の人も含まれますが 21歳超といったら21歳の人は含みません。 21歳以下21歳の人も含まれますが 21歳未満といったら21歳の人は含みません。 「○○以~」は○○も含みます。 ●日本語てひらがな、カタカナ、漢字ごちゃ混ぜになっていて規則性がよくわからない。 もともとは漢字だけでした、 漢字で書けるものは漢字で書くのがスタンダード。 漢字は読みと意味の両方を持ちます。 漢字の補助として出来たのがひらがな。 外国語を日本語で表記する時はカタカナを 使います。 それ以外の使い方はスラング(「カワイイ」など)
お礼
コメントありがとうございました。 よくわかりました。