お礼参りを防ぐには？

2014/11/12 14:33

このQ&Aのポイント

1997年4月18日午後9時半頃、東京・江東区大島の大島6丁目団地1号棟の4階エレベーターホールで、日本タバコ産業の職員・K子さん（44歳）が血まみれで倒れているのが発見された。
K子さんは午後6時過ぎに渋谷区の同社東京支店を退出した後、渋谷区内で女性問題に関するサークル活動に参加、その後団地に帰宅したところを襲われたらしい。現場のエレベーターホールから、団地の内階段、300m離れた新宿線大島駅まで血痕が落ちており、犯人はK子さんともみ合ううちに負傷したと見られた。
26日、船橋市の土木作業員・持田孝（当時54歳）が逮捕された。持田と被害者であるK子さんの間には、お互いに忌まわしい過去があった。89年に持田は当時36歳のK子さんを強姦、全治2週間の怪我を負わせていたのである。さらに卑劣なことに、強姦をネタにA子さんに金銭を要求していた。しかし、A子さんが被害を届け出、持田は逮捕され、東京地裁で懲役7年の実刑判決を受けた。

お礼参りを防ぐには？

1997年4月18日午後9時半頃、東京・江東区大島の大島6丁目団地1号棟の4階エレベーターホールで、日本タバコ産業の職員・K子さん（44歳）が血まみれで倒れているのが発見された。K子さんは腹部など数ヶ所を刺されており、まもなく死亡した。 K子さんは午後6時過ぎに渋谷区の同社東京支店を退出した後、渋谷区内で女性問題に関するサークル活動に参加、その後団地に帰宅したところを襲われたらしい。現場のエレベーターホールから、団地の内階段、300m離れた新宿線大島駅まで血痕が落ちており、犯人はK子さんともみ合ううちに負傷したと見られた。 26日、船橋市の土木作業員・持田孝（当時54歳）が逮捕された。持田と被害者であるK子さんの間には、お互いに忌まわしい過去があった。 89年に持田は当時36歳のK子さんを強姦、全治2週間の怪我を負わせていたのである。さらに卑劣なことに、強姦をネタにA子さんに金銭を要求していた。しかし、A子さんが被害を届け出、持田は逮捕され、東京地裁で懲役7年の実刑判決を受けた。このことから持田はK子さんを恨み続ける。「警察に言うな」と一方的に約束したが、届けられ捕まったからである。それは筋違いの恨みだった。また、持田には76年に女子高生を絞殺、翌年に懲役10年に処せられた前科がある。 http://matome.naver.jp/odai/2139477942830465801 そこで質問です。こういう奴は娑婆に出す時は、四肢切断とか視力剥奪とかして2度と悪さをできないようにすべきではないだろうか？死刑にすべきという声もあるかもしれませんが、つまらないので、そういう方は今回はお見送りください。

luna_mond
お礼率83% (710/854)

ニュース・時事問題
回答数3
ありがとう数8

みんなの回答 （3）
専門家の回答

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー

S-FURUKAWA
ベストアンサー率40% (182/446)

2014/11/12 16:49 回答No.2

簡単にゆるすから　罪の意識が薄く逆の復讐を考えるんですよ。徹底的にぐうの音も出ない位に打ちのめせば済む話です。例えば、現在の刑務所内の作業報奨金６００円程度を１０倍の６０００円まで上げる。そして懲役刑も廃止にし全て罰金刑に見直す。同時に作業服や寝具・食事・宿泊費も自己負担にする。つまり暴行・恐喝・等は、賠償金額に直せば簡単です。婦女暴行罰金が２０万～・恐喝は最低で２０～１千万　殺人は３０００万～１億円婦女暴行と恐喝なら　併せて６０万の賠償と判決を出せす。毎日刑務所内で労働すれば、月に１５万の収入ですが　食費が朝３００円、昼が４００円、夕飯４５０円宿泊費が１日６００円、寝具リース代月額１万円、作業服のリース代月額１万円、歯ブラシ、銭湯代、散髪代１０００円・・・全て金額に直せば済む話。１日６時間労働で全ての支払いをすれば２５００円は手に入る。２５００×２５日労働で　月に６万程度の弁償が終わり８～９年程の労働刑で済みます。早く出たければ、２０時間の労働をし出費を抑えたければ、朝飯を食べなきゃ安上がりですよね。風呂にも入らず散髪もしなきゃ更に安上がりです。でも・・寝具やパジャマや作業服はリースだから汚せば弁償で各３万の実費弁償。病気になれば、保険料を払っていないから実費請求で　風邪程度で１万ほど必要になる。更に高額の労働をしたけりゃ民間の危険な作業に出りゃいい（罰金刑５００万以上が対象）往復の送迎で３０００円、逃げたければ逃げればいい・・・但し首に高圧電流が流れる装置を付け　民間の作業所のポイント・ポイントにアンテナを付けて置けばそこから出ようとしたら電流が流れ失神するだけ・・あっ装置のリース代は月額５万破損させたら実費５０万ですけどね。それと反抗や自殺しないように近くにいる人が無線リモコンを持ち危険性が有る場合のみ電流を流す。リモコンを持っている人は、各自必ず１日１回　通電テストをする。一応自殺も考えて生命保険にも強制で入らせるから　保険料も毎月１万掛ります。（全員）殺人犯が歳を取って働けないようになったら食事代は払えませんから　１日１食は国から支給。布団や作業服のリース代が払えなくなるので　下着のみ支給。罰金刑の１００万円以下の人間は、社会復帰の可能性があるので社会に出て住まいや生活の自立が出来るように　当面の生活費が１００万貯まるまで出所はさせない。これだけすりゃ二度と刑務所に入ろうとはしないし犯罪も犯せない。それに冤罪なら刑務作業費は貯金しているし　リース関係は国がさかのぼって支払い。同時に国が、拘束１日当たり１万を払えば、出所時に今の冤罪賠償金より多いからお金持ちになる。これで暴行傷害、恐喝程度でも１６年は出て来れないし二度と犯罪を犯そうととは考えない。それに全て実費だから　国の予算削減にもなるでしょう。

質問者

お礼 2014/11/12 18:08

回答ありがとうございます。なかなか緻密に考えていますね。

その他の回答 (2)

居眠り一等空佐（@km0710）
ベストアンサー率26% (145/553)

2014/11/12 23:47 回答No.3

日本の犯罪被告人に対する罰則が一番重い刑罰のみだからダメなんだよ。例えば女子高生の絞殺では、未成年者を強姦していれば８年、未成年者を殺害した事で１０年、殺害した遺体を放置した遺棄で５年、それら全ての犯罪行為に対して全て量刑を加算して行き、合計が２０年超えたら死刑にするか終身刑にするか裁判員若しくは複数の裁判官によって多数決すれば良いのですよ。そうすれば判例に囚われる事なくその被告人の犯した罪によって処罰や量刑を決める事が出来ると思うのだが。だいたい、命を奪うと言う最大の人権侵害を犯した被告人の人権が被害者のそれより過剰に守られてる現在の日本の法秩序が間違ってると思う。