なると最終回、ひなたの女の子のお父さんはなると？

質問

少年ジャンプ 50号で、なるとが２話掲載、最終回を迎えました
２話目は、ハリーポッターの最終章みたいに、何年か後、なるとたちの子供が描かれています

なるとのことをずっと好きだった、ひなたの女の子の頬になるとと同じ３本線があります
（アザなんですって　Yahoo 知恵袋　http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1044612520）

なるとは大好きだったさくらちゃんと結婚して、ボルトという男の子と女の子がいるみたいで、ひなたの子は不倫の子ですか？　それとも、ひなたがマジックで線を描いたのですか？

回答No.1

masup · ベストアンサー

こんにちは。

ナルトはひなたと結婚して、「ボルト」と「ひまわり」の２人の子供がいて、
さくらは、元々ずっと好きだったサスケと結婚して、
ボルトと同級生らしき「サラダ」という女の子がいます。
それぞれの台詞から推測できますね。

それぞれ、ベストなカップルになったと思いますよ。
自分としては納得の、思い通りのエンディングでした。

11/11付けの朝日新聞に作者のインタビューも載ってますが、
作者は恋愛シーンを描くのが照れくさくて不得意みたいで、
途中経過が省かれてる感じですね…。
今度公開される映画はラブストーリーらしいので、
作者はキャラや世界設定等は参加してますが、脚本等は任せてらっしゃるようです。
よかったら新聞紙面もチェックして下さい。

まあ、長く続いた作品を、いい感じにまとめられてるな～と感じました。

お礼

masup さん、解説ありがとうございます
masup さんの回答を読んで、読み直してやっとわかりました
ひまわりとロックリー、息子の髪型が一緒で勘違いしてました
ひまわりの目かわいいような、白眼でなくて残念なような複雑な気持ちです
ボルトとサラダ、兄妹かと勘違いしてました
やっと理解できてスッキリです。ありがとうございます