- ベストアンサー
私の持病~てんかんについて~
- 私は、中1の頃から、脳神経外科に通い、デパケンと言う薬を常用しています。
- 9年間交際した異性は、てんかんの薬を1週間止めてみたら、身体に悪影響すると言われました。
- 最近交際している彼氏は私のてんかんの薬の使用を理解してくれ、医者の指示通りに飲むように助言してくれます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
9年間の彼は、、、偏見が強く、、考えに、著しい偏りがあり、、それを正常だと思っている。 今度の彼は、良識があり、極めて正常で、思いやりがある、、、、そおいう判断では、、、。 まあ、実際、倒れた記憶がなくて、家族もそれを見たことがないのであれば、、、若干減らしたり、、、忙しくて飲み忘れる、、 みたいなことはあるかもしれません。慢性病で長く飲まなければいけない薬ですからね。 ちゃんと血中濃度は測っていますか、、たまに、、脳波とりますか、、、本来は精神科の医師の方が得意な病気ですけどね。 脳波のできる精神科で、一度脳波をとってもらいスパイク波が出ているかを見てもらっても良いのでは、、と思います。
その他の回答 (1)
- merrybluecard
- ベストアンサー率11% (29/246)
やさしい今の彼に出会えてよかったですね。ところで薬の服用のことですが、昔、松田道雄という有名な小児科医が「てんかんの薬は服用しないほうがよい」と主張していました。京大の医学部を出て、京の町中で開業していた医師でしたが、著述のほうでも活躍されていて、その「私は赤ちゃん」「私は二歳」という育児書は大ベストセラーに。その本を元に「東京オリンピック」を撮った市川昆監督が映画化、その映画「私は二歳」もその年の一位に輝いたのでした。余談が長くなりましたが、松田医師の言わんとするところは、毎日薬を飲んで、体操の時間は見学という過ごし方をしていると、自分は病人だという意識にいつも捉われているから、かえって発作が起き易い。そんな生活態度よりも、服用をやめて、普通に元気に生活しているほうが、かえって発作が起きにくいというものでした。開業医としての治療経験から、そのような考えに至ったのでしょう。だからといって、あなたも薬を服用しないほうがいいですと言うつもりは全くありません。成人と児童の違いもあるでしょうし、現在も同じような考えの小児科医がいるのかどうかも知りませんが、そういう考え方もあったということをお伝えしたく思いました。
お礼
アドバイス有難うございます。9年交際した異性は、家庭環境も複雑でした。今の彼は、てんかんと言う病を理解してくれてる人なので、安心してます。
補足
脳波は撮ってます。睡眠タイプですが。結果を聞くと、いつでも、医師から“痙攣の波〔小発作〕が出てます。”と言われてます。倒れたことは、ありません。