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持病がてんかん

血管障害が見つかり、脳開頭手術をしました。 てんかんの後遺症が残るかも?と言われていたのですが現実となってしまいました。 てんかん専門医に診ていただいた結果、難治である側頭葉てんかんだそうです。 主に、複雑部分発作で突然、動作(行動)が止まったり、ボーッとしたりします。 なかなか周囲の人に気づかれにくい発作です。 随伴症状として、短期記憶障害(2~3日前のことや、数時間前の出来事)、言葉に関連する記憶障害、イライラ・攻撃的などがあります。 そこに加えて、薬の副作用での鬱状態やかなりの眠気もあります。 今は発作も薬で少しずつおさえられてきましたが、術前の何気ない日常が今ではかなり制限されてます。 運転はもちろんのことですが、1人での外出はできず、人とのお付き合いもままならぬ生活です。 結局、主人を仕事に送り出したあとは1人で家にこもっています。 人様にご迷惑をかけてもいけないな・・・とも思ってしまいます。 何か目的を持ってハツラツと生活したいと思ってはいるのですが上記のような発作をかかえる現実ではどうすればいいのか・・・答えがみつかりません。 仲間ができ、悩みを分かち合えるかと考え、地元のてんかん患者の○○会に参加したこともありましたが、閉鎖的であり、皆が発作を抱える身でもあり活動も困難なようです。 今の自分を受け止めることはできましたが、生き生きとした日常は無理なのか?と思ってしまいます。 何かアドバイスをいただければと思い質問します。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 6xb
  • ベストアンサー率6% (116/1668)
回答No.2

信頼できる医師を見つけ 希望を言って その指示に従う生活をする

komattakomaru
質問者

お礼

主治医はてんかん専門医でとても信頼できる先生です。 もちろん希望は伝え指示どうりの生活をしてます・・・その指示どうりの生活が現況です。 それが徐々にストレスになってきて・・・甘えなんでしょうか。 さっそくのご回答、ありがとうございました。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

厳しい質問んですね、30分程度の散歩位から行動範囲を広げたら、バックには健康手帳などをいれておくこと、あとは、なるがママの人生を信じるしかないでしょう、てんかんの薬は必ず、飲んでください。

komattakomaru
質問者

お礼

ありがとうございます。 発作の薬はかかさずのんでいます。 飲まないほうが怖いので・・・ なるがままの人生を信じる・・・なるほどなぁと思いました。 考えてもどうにもならないことを苦しくなるほど考えてもどうにもならないですよね。 ならば、この先の人生を信じて暮らしたほうが気持ち的にラクかもしれません。

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