• 締切済み

強迫性障害でてんかんの薬が処方されました

強迫性障害で何かに追い回されているというか、焦燥感でソワソワ落ち着かないと主治医に伝えたら、デパケンと言う薬が処方されました。 調べたら、てんかんの薬で強迫性障害とか不安障害には適応ではないのですが、脳の異常な興奮を抑えて落ち着かせる狙いなのでしょうか?

みんなの回答

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.3

単に、双極性障害を疑われただけだと思いますし、ぽいですね。 デパケンは、てんかんのみの薬ではありません。 私は双極性障害を持っており、不注意で飲み過ぎたときの炭酸リチウムの副作用が怖いため、ずっとデパケンです。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1139004.html 双極性障害の可能性がある場合は、気分安定薬を処方して様子をみて、効いているなら双極性障害の可能性を考えるのだと思います。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

主治医は、精神科医なのでしょうか。 心療内科ですと精神科医ではない可能性が あります。 処方された薬品に関して、 (説明がなされなかったのでしょうが……) 納得がいかないのであれば、別の 病院で診察を受けるようにして、 薬品に関しては、薬局で引き取って 貰いましょう。 [余計なことになりますが……失望・幻滅・絶望・思考停止に 至りがちな垂直思考を休止して、水平思考を採り入れ、 しなやかハート・やわらかアタマになることを 検討してみませんか] Good Luck.

回答No.1

まず主治医に処方の意図を確認しましょう。 話はそれからだと思います。

関連するQ&A