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言葉が上手に話せない!口が回らない!
- 1年ぐらい前から言葉が上手に話せなくなりました。頭を打つなどの肉体的なアクシデントはありませんでした。上司からのプレッシャーや不安感が原因かもしれません。
- ろれつが回らない状態が多くなり、自分の声を録音して聞いて愕然としました。部署を移動し、上司との関係は良好ですが、まだ緊張したりストレスを感じると口が回らなくなります。
- 日常生活には支障はありませんが、会議や営業、接客の際に口が回らなくなることに不安を感じています。MRI検査では異常は見つかりませんでした。
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質問者が選んだベストアンサー
私も昔、今のあなたと同じようなことで悩んだ経験があります。 そして、色々調べていく中で、言葉が詰まったり、ろれつがうまく回らないのは、吃音恐怖と言われている強迫神経症の症状であることを知りました。 ただ、吃音恐怖の場合は心配性とか内向的とか、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っている人に起こる症状だと言われています。 ですから、もし、あなたが、こういう性格特徴を持っているということであれば吃音恐怖の可能性もあると思います。 そして、吃音恐怖の場合であれば、森田療法の学習や認知行動療法で対応していけると思います。
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- dondoko4
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明らかに、神経症です。薬は気休め。
お礼
回答ありがとうございました。 やはり神経症なんですね。
精神科などでは抗不安薬を処方してもらえますので、それを頓服する方法はあります。 しかし薬に副作用は付き物ですので依存しないよう注意が必要です。 「言い訳をするな!」ですか。 言い訳ではなく補足説明なんですけどね。 僕も悪い癖がついていまして「結果だけを述べろ」と言ってしまうことがあります。 女性が苦手というのはこういう性格も原因ではないかと思います。 ちんたら喋られるとイラッとしてしまうんです。 それでも妻はおります。 日頃は優しいと評価を受けていますので、ある種の職業病でしょうか。 営業とはそういう面を持っています。 上にあがっていく人ほど、この傾向は強いですね。 パニック障害にある予期不安を抱いてしまうとカウンセリングが必要かもしれません。 ご自分に合った薬を見つけ、依存しないよう頓服的に用いればそのうち治るような気もします。 一時期、字が書けなくなった人がいます。 字が汚くて読めないと先輩から散々注意を受けた人です。 そんなことを言うなら、医師の多くは皆、字が書けなくなりますよ。 診断書はどれもこれも読めたものではありません。 手が震えて字が書けなく人は、医者にかからずとも完治しました。 しかしストレス耐性は個体差が大きいです。 うつに移行しそうであれば早期治療をすべきだと思います。
お礼
回答感謝いたします。 うつ病の心配は無いとは思うのですが、 自分は口が回らない人間なんだ、ということを受け入れ始めてしまっている自分がおりました。 必ず直る!と信じて解決していきます。
お礼
回答感謝致します。 直ぐに試してみます。 本当に心から感謝いたします。 ありがとうございました。