★アメリカと中国・信頼できるのは？

質問

１．アメリカも欠点だらけの国ですが・・・
　　唯一、良い所は自由の尊重です・・・

２．中国共産党の最大の欠陥は、自由を束縛し、言論統制を強いていることです・・・・・・・・・・・・・・・・・

回答No.7

hekiyu

"アメリカと中国・信頼できるのは？"
　↑
両方とも信頼など出来ません。
ウンコを二つに分けて、どちらが汚いかと
問うようなものです。

日本人には、米国を信頼している人が多いですが、
米国はかつて、中国と手を組み、国連から台湾
を追い出した前科持ちです。

石油の為に、イラクに冤罪を着せ、侵略し１０万を
殺した国です。
そんな国をどうして信頼できるでしょうか。

１．アメリカも欠点だらけの国ですが・・・
　　唯一、良い所は自由の尊重です・・・
　　　　　　↑
勘違いしていませんか。
自由は米国国内の問題ですよ。
米国人は確かに自由かもしれませんが、
米国ほど外国に厳しい国はありません。

２．中国共産党の最大の欠陥は、自由を束縛し、言論統制を
　強いていることです・・・・・・・・・・・
　　　　　↑
庶民に言論の自由など関係ありません。
まして、中国共産党がいくら言論を統制しても、
それは日本国民には及びません。

外国からみた、米国と中国の最大の違いは、米国には
領土的野心が無いが、中国にはある、ということです。
言論の自由云々などよりも、こちらの方がはるかに
重大です。

回答No.6

dragon-man

アメリカとは外交交渉が成り立ちますが（勝つという意味ではありません）、中国とは成り立ちません。交渉にすらならない相手が信頼できるわけがありません。この２００年、日本が中国と外交交渉が可能で、中国との関わりで利益があったことは一度もありませんが、アメリカとの外交交渉が日本の利益になった時代が何度かありました。ペリー提督時代から幕末、戦前の一時期、戦後の一時期がそうです。今現在もアメリカとの関係が日本の利益になっています。そう言う関係が中国とは過去一度もありませんでした。比較するも愚かです。

回答No.5

kantansi

ニューヨークのタイムズスクェアで「オバマがヒラリーと不適切な関係を持った」と大声で叫んでも何も起こりませんが。　北京の天安門広場で「習近平は朴恩恵とできてる」と叫べば、すぐに行方不明になります。　どちらがいいか言うまでもなし。

回答No.4

居眠り一等空佐（@km0710）

アメリカは国民によって大統領を辞職に追い込む事が出来るが中国は殺すか死なない限り10年アホなトップが国の舵取りをします。

また、アメリカは今のところ日本の都市に核弾頭ミサイルを照準してませんが中国は東京初めとする主要都市に約１００基以上照準してます。

言うなれば２国とも拳銃は所持してるのは同じだが一方はホルスターにきっちり納められているし、もう一方は抜かれて突きつけられてる状態です。この比較に於いてどちらが信用出来る？も有ったものでは有りません。論外です。

共産中国の国是は世界征服、日本はその為に不可欠な足掛かりなので１００％占領か属国化を目論んでます。

そしてその事はあのアホな温 家宝が口を滑らせています。

だいたいミサイル向けてる国と友好？なんてふざけてないですか？

日本が普通の独立国なら国交断絶して冷戦状態なんですがね。

早く平和痴呆症から回復しないと取り返しのつかない悪夢が待っています。

回答No.3

mpascal

中国は、まだ法治国家ではないので、どちらを信頼するかといえば、アメリカですね。

回答No.2

noname#204159

完璧なんてないので、二者択一ならアメリカ派です。
中国中央は社会主義のため、国境を他国と接する新疆ウィグル、モンゴル、チベットなど
文化の確立した地方を管理できていませんね。
顕著な例が、台湾・香港・マカオなど、中央よりも発展著しい地方が中央への反発が強いですね。

目線を変えて、北朝鮮を日本寄りにしたいですね。

回答No.1

tzd78886

どちらもエゴ丸出し国家ですが、アメリカのほうがまだましです。