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- izumi044
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回答No.2
「天は自ら助くる者を助く」 せめてフォロワーを増やす努力をすればいいのに、それすらしない。 反応がないから出来ないということは、反応が来るまでは努力していないとも受け取れますが。 そんな人が本当に、Twitterで文章力を身に付けられるか疑問だからでしょう。 (140字以内にしました)
- oniwabangairu
- ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.1
「文章力アップできる」「改善」をキーにして思考を続けると、「《短文でおしまい & 反応を待つ》というスタイルでは無理だ」と考えるヒトが多いからです。 俳句や和歌などの短文で秀逸の域を目指し、そしてそれにある程度成功しているとしても、それを文章力が高いとはいわないのが普通です。 《短文で済ませていて かつ 文章を書く能力をあげる》には、《短文を積み重ねて一つの表現や主張にする》という方式があります。 思考を短めの文でまとめながらつなげていくことで、分かり易く、リズミカルで、名文も作れます。 http://blog.goo.ne.jp/tomikei_2009/e/532e7f648ae3bc63880aacd7c247ca93 Twitterに対して私が持っているのは、一種の偏見かもしれませんが、《Twitterは、馬鹿を育てる効率的な方法》と思います。 短文そのものが問題なのではなくて、つぶやきのような(細切れ&それだけ)で終えて、他人の反応をみようとしても、一発芸と同様で、文章を書く能力アップにも、思考力や発言力・説得力のレベルアップにもならないから、問題の多い行為に思えるのでしょう。 そう考えるヒトが、質問の回答の大半にあるように短文で終える行為を良くないものとしてバッサリ切り捨てるのだと思います。
補足
前半で短文の有益性を歌っていながら後半で根拠のないつぶやき否定論を展開していますよ。