• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:愚痴でしょうか?凹みでしょうか?みんな考えてる?)

自営業の凹みと生き甲斐

このQ&Aのポイント
  • 結婚10年目の自営業者。妻の関心が子供と趣味に集中しているため、孤独感を感じる。
  • 自営業ながら妻は手伝わず、従業員を養っていくことに悩みを抱える。
  • 新しい友達を作る気や恋愛する気はないが、生き甲斐を見いだせない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

63歳主婦です。 私にも、37歳の独身長男がいます。 自分で仕事を見つけて家から車で7時間の処に2年前に引っ越ししてしまいました。 口の重い長男から、先月聞いたのですが、長男は、3ヶ月更新の派遣社員なのだとか、、、。 正社員なのだろう、、、と漠然と思ってた私は、派遣社員、、と聴いてショックでした。 貴方は、きちんと結婚もされ貴方のDNAを引き継いだお子さん も3人もおられるとか、、、。 一番上のお子さんは、8歳くらいでしょうかね? 一番下は、3~5歳? 一番、可愛い盛りですね。 奥さんも、お子さんの世話で大変だと思います。 奥さんは、貴方に、完全に甘えて信頼して頼っておられるのですね。 40人もの方を使っておられる、、、とは。 大変ですね。 男性にしろ、女性にしろ心を許せるパートナーが欲しいお気持ちはよくわかります。 上に立つ人、、、は、皆さん、孤独なのではないでしょうか? 妻も子供も仲間もいても、上に立つ人というのは「孤独」なのだと 思います。 阿倍総理も、孤独だと思いますよ。 あの方は、日本民族の、日本国の命運を担っておられますからね。 少しでも、愚痴をこぼしたら、それがマスコミにでも流れたら大変なことに なってしまいます。 世界中に、配信されてしまいますからね。 上に立つ人は、心の訓練が必要です。 私の愛読書である精神を強くするための本がありますが、 ここに紹介する訳にもいきませんが、、、。 心が、弱くなった時には、本屋に行って精神修養の本を読まれたらいいと思います。 貴方には、妻子を養い、40人もの人を使うキャパシティーがあるのです。 一国一城の主というものは、みな、「孤独」なのです。 ですから、皆さん、精神修養を求め、禅をやったりなさるのです。 京セラ創業者の稲盛和夫さんの本を読まれることをお勧めします。 彼の本を読むと力が湧いてきますよ。 ネットで簡単に購入出来ますから、、、。 先人の、力強い言葉にはこちらも勇気が湧いてきますよ。 頑張ってくださいね。 貴方には、乗り越える力が備わってるから、現状が不安になってくるのです。

その他の回答 (3)

回答No.4

40人もおってですか? 凄いじゃないですか!! 私の知っている社長で面白い人がいます まず、お客さんからの注文は絶対断りません 電話でも態度でかい客います それも「はい、はい、はい」 絶対「いいえ」を言わないんです で、電話を切るときは「ごめんくださいませ」と言い、そっと受話器を置きます その後「アホかぁーーーぼけーーー」のオンパレード 息子さんと娘さんが家業を継ぎ、それぞれ左右に座っているんですが、社長に近いほうの脳にストレスがたまっていると大学病院で診断されたそうです で、その中心にいる「アホかぁーーーぼけーーー」の社長はストレスゼロ でも、従業員のことを誰よりも気にかけ、心配しています 「生きがいは仕事」と言うのが口癖 この先、安倍さん次第では景気がどうなるやらわかりません 長くなりましたが >妻の事も周りの従業員や友達も大好きです このさりげない日常が一番幸せだと思います ご苦労も多いでしょうが、お仕事頑張ってください

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.3

 あなたの生きがいは仕事ではありませんか。何を勘違いされているのですか。40人の従業員とその家族の笑顔がみられるために、そして、仕事を通じて社会に役立っているのだという喜びが生きがいですよ。男は、特に自営の男は24時間仕事のことを考えいて当然です。仕事が楽しくなり生きがいになります。 仕事に生きず待ったなら、早めに行動を起こすことです。必ず何とかなります。何とかならないのは受け身に回るからです。行動する積極的な人は窮地に陥っても乗り越えられるのです。甘えて癒やしがほしいとか、生きがいがないので辛いなんて考える暇があれば仕事のことを考えれば良いのです。そうするとすべてが楽しくなります。

noname#203300
noname#203300
回答No.1

 還暦過ぎの自営で一生を終える?オジサンです。  仕事の方は会計をすべて女房殿にまかせっきりでパートナーと言えば一緒に仕事をしていた実弟でした。  女房殿は10年ほど前に胃癌で他界し、実弟も心筋梗塞で6年前にポックリ。  女房殿が亡くなってからは一人娘(当時中3)を大学を出すのに必死、実弟も娘の大学入学と同時に他界です。  仕事の方は当時一番力になってくれていた人に“預け”、今は隠居状態で女房殿が残してくれたマンションの大家と管理人で余生を送っています。先日私自身も『心筋梗塞』になり、心臓のバイパス手術を受け何とか生き延びました。  結局人生なんて子供だけにすべてをかけて娘が就職し社会人になった今では自分自身が「“お役御免”かな?」と思っています。  質問者様の場合は『パートナーが居ません』とお書きですので家族と従業員の家族を背負って苦労も尽きない事と拝察しますが、それが質問者様に課されている限り努力して生き抜いていく運命と思って頑張るしかないのです。  引退しようと思えばその時力になってくれている方に預けることも可能でしょう。経営と言うか、ぶっちゃけて言えば『お金の流れ』さえ目を配っていれば良い体制を作ればよいのです。あとは好き勝手して生きていけるのも自営の良さ。  まだお若いですからすべて可能で手は打てると思います。  奥さまもお子様もおられるのですから、還暦になったら自由で楽しい生活が送れるはずです。頑張ってください。