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「1個の光子」というものについて
(1)「1個の光子」というものは、検出することが可能なのでしょうか? (2)「1個の光子」というものを検出可能な場合、何をもって、どのようなことをもって、「1個の光子」である(「1個の光子」であった、「1個の光子」が引き起こした現象であった)とするのでしょうか? (3)「1個の光子」というものは、実際に検出されている(検出できている)のでしょうか? (4)「1個の光子」というものの周波数は、どのようにして検出するのでしょうか? (5)「1個の光子」というものの周波数は、実際に検出されている(検出できている)のでしょうか? (6)「1個の光子」というものは、「偏光」という性質を有しているのでしょうか? (7)「1個の光子」というものが「偏光」という性質を有していることは、実際に検出されている(検出できている)のでしょうか? よろしくお願いします。
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- leo-ultra
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- hitokotonusi
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お礼
ありがとうございます。 >・・・発光する原子を(その波長域で)発光しない材料中に非常に低濃度で分散させます。そして顕微鏡で覗くのです。うまくいくと顕微鏡の視野の中に1個しか発光原子が入らないような状況をつくることができます。この顕微鏡から出てくるのが「1個の光子」です。 >「1個の光子」か見分ける・・・1個の光子源だと、光った後、しばらく光ることができなくなるので、発光の時間相関を測定するとわかります。 ありがとうございます。