見渡せば愚民ばかり。

質問

やっぱときどき戦争やって掃除せないかんのかなこれは。

回答No.7

kanto-i · ベストアンサー

>やっぱときどき戦争やって掃除せないかんのかなこれは。

なるほど、ときどき戦争やってと言うことは
根本的解決方法じゃないと言うことですね。

人が一番簡単に思いつく解決方だとする破壊的行動の選択は
「安直」と言うと思います。
頭を使わない愚案は、多くの人が簡単に導き出せます。

淘汰されるのは自然の摂理。
愚案を提示する人は、そこに入りませんか？

お礼

＞淘汰されるのは自然の摂理。

なるほど、立派な回答いただきました。
あなたは正しい。
周りの愚民どもとは違い、一際光っておりまする。

回答No.8

雪中庵（@psytex）

もはや人類は社会生命であり、愚にもつかない駄文を
垂れ流す自己チューな「賢さ」よりも、愚直にマジメ
に働く協調性のある衆愚の方が、社会として強力だ。

お礼

やっぱ愚民には馬車馬の前のニンジンと言って、去る以外あるめー。

回答No.6

日比野 暉彦（@bragelonne）

おまえには言われたくない。

　と答え返すのが　相場と決まっています。

お礼

ありがと。
病気が治ったらまた来てくれ。

回答No.5

Nakay702

ほう。

で、あなたは、愚民ですか、選民ですか。
掃除をする側ですか、される側ですか。

される側だとしても、
同じことを言いますか。

する側だとしたら、
される者をどう見ますか。虫けらですか。

異分子と見える人の視点から見れば、
逆にこちらが異分子だ、とは思いませんか。

目の前にいる他人が、
「もう一人の自分」に見えることはありませんか。

（仮にあるとして）神の視点から見たら、
みな同じに見える、とは思いませんか。

「ドングリの背比べ」に見えるだろう、
とは思いませんか。

お礼

＞（仮にあるとして）神の視点から見たら、
みな同じに見える、とは思いませんか。

ほう。

万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神が見渡せば周りは皆愚民だらけです。

回答No.4

auagcu00

戦争やって掃除？

マキャヴェッリでもそんなひどいこと言わないよ。

お礼

＞戦争やって掃除？

別になんでもありません。
イスラムでは今でも日常的に掃除戦争が行われてます。

回答No.3

Key_A

掃除はどこでも必要だと思いますよ。
哲学カテの質問者は頭のおかしい者ばかりだから。

お礼

＞哲学カテの質問者は頭のおかしい者ばかりだから。

確かにそーゆーあんたも含めて哲学カテの回答者には愚民が多いよな。

回答No.2

kusirosi

シャア　　　「地球は人間のエゴ全部を飲み込めやしない！！」
アムロ　　　「人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる！」
シャア　　　「ならば・・・ 今すぐ愚民ども全てに叡智を授けて見ろ！！」
アムロ　　　「キサマを殺ってから・・・そうさせてもらうっ！」

シャア　　　「ガンダムを捨てでも・・・　アクシズを内部から、爆破しようっていうのか！！・・・させるか！！」
シャア　　　「ええいっ！！」
アムロ　　　「ブライトたち・・・まだ上がっていないのか・・・！？んっ！？」
アムロ　　　「逃げられた！？」
アムロ　　　『世直しの事を知らないんだな・・・』
アムロ　　　『革命はいつもインテリがはじめるんだ。』
アムロ　　　『夢見たいな目標をもってやるからいつも過激な事しかやらない！』
シャア　　　「四方から電波が来る・・・？」
アムロ　　　『しかし革命の後では気高い革命の心だって官僚主義と大衆にのみこまれていくから、』
アムロ　　　『インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる？』
アムロ　　　『だったら・・・！』
シャア　　　「私は、世直しなど考えていないっ！」
シャア　　　「愚民どもにその才能を利用されている者が言う事かっ！！」
アムロ　　　「そうかい！！」

アムロ　　　「ふざけるな！たかが石ころ１つガンダムで押し出してやる！」
シャア　　　「馬鹿なことはやめろ！」
アムロ　　　「やってみなければわからん！」
シャア　　　「正気か！？」
アムロ　　　「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない！」
シャア　　　「うわぁぁ・・！アクシズの落下は始まっているんだぞ！」
アムロ　　　「υガンダムは伊達じゃない！！」

お礼

とりあえずの解釈。
その話ガンダムをアルケーの神に投影すれば成り立つかもね。

回答No.1

hekiyu

かつて、知識人の多くは社会主義を賞賛していました。

それを食い止めたのが、愚民達です。

果たしてどちらが優れているのか。

お礼

理想の社会主義が実現できないのは愚民のせいってことだろ。
やっぱ愚民は掃除せんと。