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駐車場内の接触事故での言い分の相違による揉め事の経験はありますか？
- 昨日、駐車場内での接触事故が発生しました。
- 相手の車は停止していたと主張しているため、保険会社同士で言い分が異なり、揉め事になっています。
- 早急に修理に出したところ、思いのほか損傷しており、事故の原因によっては違う結果になっていた可能性があります。
- 社会・職場
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質問者が選んだベストアンサー
レクサスクラスならカーナビにドライブレコーダついてないでしょうか？ ディラーもプロですがら、相手は動いていたのでしょうね 同じように、保険屋さんもプロですから、動いていたと判断するでしょうね 駐車枠に入っていれば、当たるわけないと思います。 ありのままを伝えて、保険屋に任せるしかありませんね。
その他の回答 (4)
とにかく出来る限り客観的に正確に起きた事象を説明するだけです。 こういう事に対する事故防衛策としてドライブレコーダーを搭載する人が増えてます。
お礼
事故は一瞬に起こるので、誰しも正確に説明できるかといえば、怪しいです。 なので、自分の記憶の限りを伝えるのみです。 中には数ケ月間、もめる場合もあるようですが、もめるのは保険会社同士なので、 気にしなくて良いとディーラーに言われました。 面倒なのは個人が、苦情を言ってきた時です。「保険会社に任せていますのでお話することはあり ません。」とつき返すつもりですが。 ありがとうございました。
状況は異なりますが、私も出会いがしらで車同士ぶつかり、 相手が若い非礼な兄ちゃんだったこともあり相手の非を 責めることしかしませんでした。 汚い事のようですが、賠償金額の割合を争う言わば敵と いう見方も出来る交通事故です。 これが、人身事故だとか一方的にどちらかの過失が大きいなら 人としての責任や常識的対応が優先されるでしょう。 しかし、車同士の物損事故の場合は双方に過失割合を減じる 主張があり、相手方の過失割合を大きくする事由を主張する ことが普通です。 殆どの事故はドライブレコーダーなどが無い状況で起きていますし、 当事者の言い分を複数回訊いて、辻褄の合わない所を探して 確認し、客観的な事故内容の書類を保険会社が作成します。 私は任意保険に弁護士特約が付いたものに加入するように していますが、これは実際には余程でないと弁護士さんは 出てきません。 仮に出て来ても支払われる弁護士報酬は 上限が５００万円程度。 大半は、互いの保険会社の担当者同士が互いの記録を元に 作成した書類を突き合せて（実際に合わなくても）夫々の 過失分について合意出来る割合を決めていきます。 私が前回起した事故では、相手が任意保険に未加入、しかも 他人の車で、若くてお金も余りないという体たらくで、結局 保証書も領収証も何も提出できない「知人の高級腕時計」を ダッシュボードに置いて置いたら壊れたので弁償しろなどの 嘘で逃げようとするような若造だったので、益々こちらは 最後まで行ってやれと思ったのです。 それでも流石百戦練磨の保険会社の担当者です。 飴と鞭というか、ギブアンドテイクと言うか、押すのと引くのとを 上手に使い分けながら、半年かけてある程度の割合で相手に 過失分の承諾と支払の確約を取って来ました。 証拠が無くても保険会社には様々な過失分割合や相殺についての ものさし、基準があります。 当人同士は掴みあい、怒鳴り合いのケンカをしても実際にお金の ことで決着をつけてくれるのは保険会社です。 人を不注意で刎ねてしまったような場合は別ですが、ご相談のような ケースの場合は、辻褄が合わない事を言わない様にだけ注意して 自分の主張する言い分を最後まで言い通す方が良いと思います。 言い分がぶれると、保険会社の担当者の信用を失うからです。 世の中必ずしも善意や机上の正義ではなく、自分の利益を守ることを 最優先にして良い場合、しなくてはならない場合もあります。 その結果、こちらの言い分が認められなければ、それはそれで 仕方がないと思えば済むこと。 ジャッジの前に自分で自分を ジャッジする必要は、今回は不要だと思います。 意識すべきは保険会社であって、相手方のドライバーではありません。 あなたが正しいと評価して欲しいのは、ドライバーではなくて 保険の担当者なのですから。 そこんとこを、きちんと分けて考えるべきです。
お礼
私は、すべて保険会社に任せます。 噂かも知れませんが、大手に入っている方が交渉力が強いと聞きます。 極端な話、私が１０割でも良いので、何度も説明を求められたり、 先方から、いちゃもんをｔ受けられるのが嫌です。 ご回答ありがとうございました。
補足
裁判までいく例も少なくないようです。 先方は、止まっていたとやはり、主張しているようでして、私が修理代金を 負担してくれると思い込んでいるようです。 ちなみに私も裁判になっても保険から全額出るようですし、車両保険も 入っていますので、どう転んでもいいのですが。 長引きそうと保険会社は言っておられました。
- merciusako
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先方と言い分が異なったことはあります。 ただ、それぞれの見方ですから、保険会社にすべてお任せです。 で、後日保険会社から連絡があり、詳細を確認して保険を使うかどうか判断して伝えました。 あとは保険会社の指示通りにして、最終的に示談書を取り交わして終わりです。 それが保険ですから。
お礼
そうですね。ディーラーにも、私は車両保険も入っていてすべて、賄えるので、気にせず修理に 入りますとのことでした。 相手がいちゃもんを個人に言ってきた場合、二度あると、裁判所へ報告されるそうです。 ありがとうございました。
- 中京区 桑原町（@l4330）
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
物体がぶつかった時は双方に同じ力がかかります 一方が止まってても双方が動いてても同じ、作用・反作用の法則です だから、傷や損傷の違いから動いてた、止まってたは判断できません 単に弱い部分と強い部分があったから弱い方が大破しただけです 物損の場合、私は過失割合に関しては一切発言しません 金で解決でき、しかも大部分は保険で賄えるのに過失割合の話し合いで無意味な時間と労力を使いたくない 保険会社が交渉したいなら勝手に交渉させればよい
お礼
ありがとうございました。
お礼
ドライブレコーダはついています。 まだ、先方はわたくしどもに修理してもらう気、満々で保険会社に連絡してないようです。 いまだに先方は止まっていたと主張しています。 仮に保険会社がどう判断しても、駐車場内は一般道路と扱いが違い１０：０は先方が車から離れて いる時くらいのようですね。 私どもは、どういう結果になっても、車両保険にも入っていますし、自己負担は発生しませんが、 比率が決まった際、先方が納得しなければ長引きます。裁判になることも珍しくないらしいので、 嘘をつくくらいの方なので、長引いた際、精神的に憂鬱ですね。 また、主人が車改造好きでかなり改造しているので、すごく叱られてしまいました。 主張はして保険会社に任せます。保険会社が大手だと有利だと聞きますが、本当でしょうか。 ご回答ありがとうございました。