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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近の嫌韓・嫌中本について)

最近の嫌韓・嫌中本について

このQ&Aのポイント
  • 最近、書店に行くと、嫌韓・嫌中本がかなりたくさんありますね。
  • 韓国や中国の問題点を冷静に分析することは必要なことだと思いますが、ちょっとやり過ぎではないかと私は感じます。
  • また、日本を称賛しすぎるのもちょっと違和感があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seto2004
  • ベストアンサー率23% (160/691)
回答No.13

全くその通り ケンカというのはこのようなもので、お互い喧嘩腰で主張していると次第に感情的になるのでしょう 正直私も老境に至りましたが韓国の事にそれほど意識もありませんでした。以前から韓国は日本の文化や演歌などは禁止されているとは聞いていましたが、ここまで反日教育が徹底されているとは。 一方日本では戦後の近代史教育は封印されて国民は無知でした。 今後はこのギャップを埋めるための努力が必要です 何年もかかるでしょう

love_peace_hkm
質問者

お礼

私も同意見です。 お互い、悪口を言い張ってるだけですからね。 それで、何か得るものがあれば良いですが、何もないじゃないですか。むしろ損をする。 もう少し大人な対応が必要ですね。日本も韓国も中国も。

その他の回答 (16)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.6

出版社は売れる本しか出版しません。本屋は売れない本は売りません。だだそれだけのことです。嫌韓本は面白いから売れるのです。 本にもいろいろあります。哲学書のような高尚なものから、エロ雑誌のような低級のものまで。自分の気に入らないものは売るなと言ったら北朝鮮のような国になります。日本には言論、出版の自由があります。気に入らなければ買わずにおけばいいだけです。その自由もあります。日本はいい国です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.5

その議論は出版界内でもあるようですよ。「いくらなんでもこれは言論の自由を逆手に取っている」ってね。 ただ、ありとあらゆる紙媒体の出版物が売れないご時世で嫌韓・嫌中モノは売れるので出版社も書店もすがってしまう部分はあるようです。エロ本みたいなものじゃないですかね。公序良俗には欠けても、売れるなら置かざるを得ないってね。 日本賞賛モノも、確かに最近は度が過ぎている感はあります。ただそれは日本に対するルネサンスともいえるので難しいところですよね。 おそらく質問者さんは私と同じように中年かそれ以上の世代だと思いますが、80年代頃までは「日本的なもの」はダサい、カッコ悪いというのが主流でした。だから、日本の伝統芸能とか伝統の職人みたいな世界は若者から「時代遅れでカッコ悪い」と敬遠されて後継者不足となったり、最悪の場合は伝統が途切れたりしました。 しかし最近は日本文化に対する若者の間でのルネサンスが起きてきて、そういう伝統の世界や技術を学びたいと門を叩く若者が増えてきています。これは日本文化再評価のプラスの面であると思います。 何事も、プラスの面があればマイナスの面もあります。プラスだけってのは難しいでしょうね。 理想的にはプラスの面とマイナスの面を冷静に分析して・・・となるのでしょうが、さりとて例えば自分自身に対して、自分の長所と欠点をきちんと分析してお前は生きているのかなると、大抵の人は過剰気味か卑下気味のどちらかでしょうから、我が身のことをきちんと分析するってのはなかなか難しいのでしょうね。

love_peace_hkm
質問者

お礼

なるほど。 歴史的背景など、教えていただきありがとうございます。 説得力のある意見です。 ちなみに、私は若者です(^-^) 笑

回答No.4

書店にある傾向の本が並んでいたからといって、その本の思想を注入されるわけでもありません。 そもそも、これまで発行された部数で言えば日本を賞賛する本よりも日本をけなし貶め悪口を言う本の方が圧倒的に多いですよね(推定)。 質問者様に於かれましては、目の前に並んでいる本の山に惑わされて短絡的に違和感を感じてしまうのではなく、もっと広く世の中を見渡し、バランスよく物事が見えるようになると良いですね。 ちなみに、私個人で言えば質問者様と同様に日本賞賛本・TVは気持ちが悪くて見ていられません。

回答No.3

日本の場合、「言論の自由」が保証されその権利として嫌間本が出版されています。 取り締まれれば、かの国と同じです。 本を買う買わないは、国民の自由です。 「言論の自由」は、権利だけじゃなく、他者の「言論の自由」を尊重しなければならない義務もあります。 日韓条約での請求権の消滅と経済援助は、双方から見て、権利と義務に相当します。 それを守ってないことなど、きちっと説明されている本もあると思います。

love_peace_hkm
質問者

お礼

冷静な意見をありがとうございます。 「言論の自由」はなかなか難しいですね。

  • hekiyu
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回答No.2

"韓国や中国の問題点を冷静に分析することは必要なことだと思いますが、 ちょっとやり過ぎではないかと私は感じます。" ↑ ワタシはやり過ぎだとは思いません。 今までが、あまりにやらなかっただけです。 冷静にというよりも客観的に分析することは 重要ですが、客観的というのは良いところも 悪い処も公平に、分析ということでしょう。 しかし、今までは悪い処は殆ど全く紹介されま せんでした。 これは他人の悪口は言わない、という日本の風習 もあるのでしょうが、政治的意図も大いにあった と思っています。 そういう違った意味での偏見を除去するように なって、客観的に見るようになった、という ことではないでしょうか。 そのきっかけを作ったのは、反日政策を掲げる 朴大統領と、中国の尖閣侵略でしょう。 ”また、日本を称賛しすぎるのもちょっと違和感があります。”      ↑ 確かに違和感はありますが、これも同じで、 今までは日本の悪い処だけを誇張して、時には ねつ造までやってきたマスコミに原因があると 思っています。 それを良い処も放映するようになっただけです。 この原因は長引く不況で自信を無くしつつある 日本人を元気づけるためと理解しております。 まあ、それやこれやは、戦後レジュームの束縛から 脱出しつつある、ということで肯定的に捕らえる べきだと思っております。

回答No.1

日本を褒める、中国や韓国を貶すというより、事実を正確に伝えるという立場は大切だと思います。以前は日本のことを良く書いたりすると、危険人物扱いされることもありました。それに比べると、随分と良くなったと思います。

love_peace_hkm
質問者

お礼

同感です。 何が事実なのかを見極めるのが大変ですからね。 事実を知るのは大事です。

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