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自力で克服しようと思っています。

現在、女性恐怖症・精神的に不安定・抑鬱気分・無気力な気分等に悩まされています。何とか自力で克服しようと思いますので、何か良いアドバイスを下さい。趣味が読書ですので、お薦めの本(直ぐに入手可能で、著者がはっきりしてる本)等を紹介して頂けると有り難いです。

みんなの回答

回答No.3

女性恐怖症や抑鬱、無気力で悩んでいるとのこと辛いですね。 もしかしたら、あなたは心配症や内向的、負けず嫌いといった傾向を持っていないでしょうか。 もし、こういう傾向を持っているのであれば、あなたの悩みは強迫神経症や抑うつ神経症から来ているものだと思います。 そして、強迫神経症や抑うつ神経症の場合であれば、下記のような森田療法関係の本が参考になるのではないかと思います。  心配症をなおす本(青木薫久著)  森田療法(岩井 寛著)

回答No.2

以下、お望みの回答になりませんが、 モンテーニュの随想録 パスカルの瞑想録 キルケゴールの著作は、既に、 読まれましたか。 どこの公立図書館でも読めます。 恋愛感情の裏には、実に様々なアンビバレントな感情が 蜷局を巻いていますので、質問者さまの現時点での精神状況は、 所謂 恋の病とも考えられそうですな。まぁ その年長の女性との邂逅に起因するのではなしに、 幼少期から女性に恐怖感を覚えつづけているとすれば、 ご自身の生育史を 丁寧に、遡ってみることを含めた セルフ・カウンセリングをおススメしたいです。 Apathy Syndrome(=無気力症候群)は 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)の 陰性症とも言われておりますので……お早めに 専門医の診察を受けることをおススメしたいのですが、 どうしても、ご自身で治したいのであれば、 精神科医と同等の精神医学の知識とスキルを身に着けるのが 捷径になるのではないでしょうか。 即ち、精神医学を学べる大学に通うことでしょう。 気後れ的なことが一切ないのであれば、 この際、投函するしないは書き終わって読み直して みてから考えるとして、 美しい毛筆の書体で手紙を書いてみては、 どうでしょうか。 あるいは、小説を書いてみるのです。 書きながら気持ちを整理してみませんか。 その種の宗教的な心的抑制などもあり、逆に、 多様な小説が書けるのではないでしょうか。 ダンテやプーシキンなどの先人には、 憧れの女性が作品の動機であったり、あるいは、 背景に描かれている作品が少なくありません。 書くのがお嫌いならば、まぁ 神父さんには話せないでしょうが……そちらの、 その教会の 所謂 長老的な人に相談してみるのも 1つの方法ではないでしょうか。 フランクでストレートなスタンス、 おススメです。 自身に嘘をつかず、 自身を騙さず、 自身を裏切らず、 自身に素直に正直に 【The joy of living is the joy of giving. 『Lover Come Back』】 のような感じで暮らしていれば、質問者さまに いいことが起きつづけるようになるでしょう。 女性との関係性は、 ファースト・アイ・コンタクトで 決まるとおもいます。 質問者さまが お書きになられた 小説や 随想録・瞑想録を 是非、読んでみたいです。 Good Luck! CiaoCiao!

回答No.1

こんばんは。 J.クリシュナムルティ、という人をご存知でしょうか。20世紀に世界各地を飛び回って、様々な人に大きな影響を与えた人です。宗教や愛、信仰などの形而上なテーマから、セックス(性)の問題や教育、職業、科学技術などの実際的な問題に至るまで、広汎にテーマにわたって講演していたようです。 著書も多数出しているのですが、テーマが難解なものや、翻訳が不自然なものも多いです。オススメは「子供たちとの対話」と「生と覚醒(めざめ)のコメンタリー(1~4巻)」が、わりと読みやすいです。 あとは、ネット上で、自分の翻訳したものを公開している方も多数いらっしゃるので、検索してみてください。あと、海外に公式サイトもあったと思います。 ご参考までに。

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