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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「読書」はストレス解消になるか)
「読書」はストレス解消になるか
このQ&Aのポイント
- ストレス解消に効果的な読書の方法とは?
- 心の平静さが求められる読書の効果とは?
- ストレス発散を図るための読書のジャンルや方法とは?
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回答No.1
お礼
ご回答、有難うございます。 読書は習慣、ですか・・・・成程、考えさせられます。 ストレスを引き金にして読書をするのではなく、 普段から「読書」という行為を無意識に刷り込んでおくということでしょうか。 そういえば「習慣の力」という本にも、その様なことが書かれておりました。 「何か1つでも建設的な習慣が身に着くと、アルコールを飲む頻度が少なくなるという研究結果がある」とのことです。 >>心が荒れている時もストレスでイラついている時も、本の中に身を置いたとき、自然にその世界に入り込みます。 この一文が、すごく気になります。 ということは、人はストレスを受けた時、最も習慣化している行動をとるということでしょうか? 多くの人はそれがたまたまアルコールやギャンブルやタバコであったというだけで、 要するに既に習慣化しているものであれば、読書であれ部屋の掃除であれ、抵抗なく行うものであるということを、nekosuke16様はおっしゃられているのでしょうか? 無意識で自動的に行うということは、日常の出来事に左右されない行動であるということですね。 それは、ある種の催眠が働いているのでしょうか・・・・ 無意識が露出している状態と言いますか・・・・。 たとえば、習慣化されていない私の場合、読書など何かに集中しようとすると、過去の辛い体験などが、フラッシュバックすることがあります。突然頭に厭な考えがよぎることがあります。それは、「意識」で行動しているからです。「頭」で動いているからです。「無意識」に動機づけられた行動「ではない」ことをしているからです。 しかし、習慣化されていると、催眠が働いて日常の出来事に関らず没頭できる。ということなのかな、と思います。結果的に、精神は安定し、いつしかそれがストレス解消に繋がるようになるのかもしれません。 表意識はどうしても日常の出来事に左右されてしまうけど、無意識はそう簡単には左右されない。その性質を利用して、無意識に事前にいくつかの行動パターンをすりこんでしまおうという作戦のことをnekosuke16様はおっしゃられているんですよね、成程、大変参考になります。 私には習慣がない。毎日続けている行動パターンが無い。 それは、わかってはいるのですが・・・・厭なことが続くと、どうしても、習慣化する前に、挫折してしまうのです。 たとえばnekosuke16様は、「一日30分の読書なら、続けられる」と思われるでしょう。 しかし、強いストレスがあると、人間、夜通し暴飲暴食したり、ネットカフェに閉じこもったりしたくなるものです。そのような場合、30分であっても毎日続かないということが起こりえます。 ただ、1つの方針として、毎日の日課を決める際、1つ1つのノルマを負担の少ないものにすべきなのでしょうね。たとえば読書を一日1時間、という様な日課ではなく、一日30分にする。これであれば、習慣化できるかもしれません。 私は、そもそも先入観に支配されていた。心が空の人が読書をできるのではなく、 習慣化している人が読書をするのですね。 ということは、心がいくら荒れていても、いくら激動の人生を送っていても、 いくらドス黒い感情に支配されていても、人は読書をできるものなのですね。 この事実は私にとっては救いです。 nekosuke16さんは、歴史、思想、社会問題、文化、民俗学などをお読みになるのですね。 素晴らしいですね。私も、古代西洋史や西洋異端思想、格差問題などには興味があります。 そうした高尚な本が日常の厭な出来事に関らず継続的に読めたなら、どんなに素晴らしいことでしょう。 もしそれができたなら、それらの本は私の血肉となり心の支えとなり、希望の1つとなるでしょう。 この度のご回答、大変参考になりました。どうも有難うございます。