政治家 小渕家はお金にズルズルグダグダだったの？

質問

元総理の秘書が実質会計責任者（要は２代に渡って管理）とのことですね。

観劇会の収支だけでなく、ベビー用品（贈答と言っているが、タイミングを見れば自身のものに相違ない）

更に、近所の日用品（コンビニ、ドラッグストア）での買物も、領収証をもらってそれも金額だけ記載を請求。

法的には、「政治活動に必要」と言えば、それでＯＫらしいのですが「総理候補」と言われる政治家がやる　事じゃないですよね？　モラルが疑われる。

資金管理者がＯＫしていたとなると、前の総理時代からずっとこんな事していたのでしょうか？

政治家の給料は別に出て、更に政治資金で生活費を賄っていた？
これじゃあ、生活保護をもらって、生活全てを公金でしているのと同じじゃないでしょうか？

小渕家（政治家系）というのは、こんな金銭グダグダのズルズルだったのでしょうか？
これだけ細かいところまで、金銭モラルが無いとなると、もっと大きなところで今まで（元総理の時代から）何も出て来なかったのでしょうか？（ウワサも含めて）

回答No.1

houkoushiji · ベストアンサー

世界の笑いもの　なんでこうなったの？
政治には金が要るんだよ。
政治家は異口同音に力説してそれが定説になっている。
故に小渕家だけでなくスブスブな面もあって、普通家庭の家計簿のように
寸分の余地もない精密記帳というわけにいかないのです。
議員はすべからく当選し万歳を支持者としているとき、何が去来しているか。
それは次にまた当選することで頭がいっぱいになっているのだ。
次は落選のばんざいだけはしたくない気持ちは分からんでもない。
政治活動もその為の比重に軸足置いて、私設秘書は選挙運動に走り回っている。
政治活動はガラス張りではないから、上手くぼかし立ち回った方が、当選を重ね重鎮となれる。
秘書もその重鎮ともなれば、７，８人はざらで、その給料はどこから出てるか。
厳密に調査したら支持者からこっそり法定の網をスルーし利益供与を受けていなければ
天から金が降らん限り収支計算が合わないのは歴然。
そんな土壌を造った支持者が魚心あれば水心で集まった烏合の衆で、国会議員は国の為　ん？
こんな結果オーライ　がノー　オーマイゴットになった。
そして質問者さまの疑問は四面楚歌となってしまった。
政治家は税金で賄っている身内に甘く、血税に苦しむ庶民に厳しい真逆の対応に即刻反省し
優先順位を誰が見ても最も必要な政治活動収支を家計簿を手本に正確に書いて
政治の信頼を取り戻して欲しい。

お礼

しかし政治資金として公金でもらっているものに、ベビー用品とかコンビニの買物とかまで付けるほど精算するほう方がないのでしょうか？！
いろいろ　政治家としてお金がかかるのはわかるとして、些細な普段の生活費をここで精算。
ここしかないのでしょうね、、、

もらっている給与（議員報酬）は、絶対に記録に残せ無いものに使っている、ということなんでしょうね。

ありがとうございました。