元共同通信社デスクで現有名政治評論家とは？

質問

たかじんのＮＯマネーで
青山繁晴さんが怒って共同通信社を
辞めるきっかけをつくったデスクとは誰？

１月９日ＴＶ大阪の番組中で青山さんが
共同通信社記者時代に、山岸連合会長から苦労の末手に入れた
保留中の特ダネスクープを週刊誌に５０万円でリークした、元共同通信社
デスクで現在ＴＶでもお馴染の政治評論家って誰ですか？
ＴＶではピーピーで消されていましたが、
（そんな金銭に汚い元デスク記者で今も政治を評論しているとは？？？）
公開に参加されてた方で知ってい方教えて下さい。

回答No.1

wwo · ベストアンサー

青山は1997年に共同通信社を退社してますね。
なのでその話しは相当前の話なんでしょうが、その実名をこの場であげる人もめったに居ないかと…
間違えば高確率で告訴されますんで。

そう言えば青山も某ブロガーだとかを告訴していたという話もありますね。自民党から官房機密費を流して貰って自民党有利な政治評論をしていたのではないのかと指摘されて。

まーですがしかし、青山は自民党政権時代から政府から正式に金を貰って事業していたという話しだと「思う」から、結局のところ金が彼の仕事に関わっているのは疑う余地も無い話しだと「思う」のですがね。
彼が核武装反対派を自称しているのも、私が思うところ、その政府がらみの仕事の線上で核武装反対を唱えなければ仕事を受けられないとの制約も絶対あるんだろうし。

バカ北沢防衛相が言論弾圧通達を発した現在、万が一にも核武装を主張していたら、自衛隊への出入り禁止になりますし。
青山、毎年毎年自衛隊から研修生を受け入れていたり、自衛隊に講演に行ったりしてるって言うのに…

青山が核武装反対の理由としてあげてるのが、「武士道」という、、訳わかんない理由からですが、、、迷惑なんですよね。ああいう極右評論家が核武装反対！なんて言ってるのは。
黙っていればいいのに、わざわざ反対を表明し、その理由は「武士道精神である」とか言いつつ、民意の総意として核武装の決断が行なわれたら、「私が率先して核武装に協力します」・・なんちってるんだから。
迷惑だわ。

また彼は極端なセンチメンタリストでロマンチシズムに溢れ、サムライ精神に富み、メタンハイドレードと、硫黄島遺骨収集と、拉致被害者全員救出に異様に執着し、そして自主憲法の制定に執念を燃やす。
「僕たちが一から文字を起こして日本の独立憲法?を作るのです！」とか言って一から憲法書き直すことを主張してる。
そして2012年が拉致問題解決の最初で最後のチャンスの年になるかもしれないから、2011年中に憲法改正しなければならない！なんちってる！

ハタから見ていてチト呆れ気味ですね。危ないですよ、そんな憲法改正は。
とにかくセンチメンタリスト過ぎで、昔は良かったが最近食傷気味です…

回答No.3

wwo

間違いの訂正

冒頭の部分で、

「どういう加減か知らせないけど、」
↓
「どういう加減か知らないけど、」

私もどういう加減か知らない。

回答No.2

wwo

どういう加減か知らせないけど、この質問がこのカテゴリで「閲覧の多い質問?」としてあげられていたのでのぞいて見たのですけど、まだ閉じられてなかったんですね。
それと、チエブクロのほうでも同じ質問が同時期に上がってましたわ。回答ついてなかったけど。

彼、今、病院の中か退院してきて自宅なんですかね？
手術は無事完了するでしょうし、完治の見込みはすこぶる高い病気だし。
まだ死んでもらっちゃ困るんで…
「核武装反対！」の件だけ黙っててもらえば、何の文句もないんですがねー。

３重苦のうちの一つ。「尿路結石」。
これは良く起こる病気だし、とりたてて生命に緊急の支障はないし、放置で完治するし。場合によってはかなり痛むでしょうけど。
彼も自然に排出したらしいですね。
仕事もできるしw　横っ腹かかえながら腰曲げながら歩けるし。
ただし… 仕事中に必死の形相にはなるわね。

３重苦のうちの２つ目。「重症肺炎」。
コレ、時期は私のほうがもう少し早かったかな？
似たような病気にかかった。
カゼだと自覚して家で自己治療しましたが、3～4日はずっと寝てましたよ。
あんなに痰が出たのも珍しかった。痰を大量に吐けばはくだけ直っていった感じ。
どこかの国の機関が、日本の極右要員に細菌でも嗅がせてるんですかね？

３重苦のうちの３つ目で、彼は入院手術すると今月冒頭収録の番組で自己報告し、今度のアンカーは休んだが、これはこの時期に手術ということなんだろうと。
医者が２週間の入院を指定したのに、１週間にしてくれってww
今は自宅かなー、と。

死んでもらっても困るよなー、と改めて思いますわ。
まだ役に立つ人間だし、その役割を果たして欲しいし。
ただし、核武装反対！というのだけはヤメロ。黙っていればいいのに。
今は、核武装の論議をおおっぴらにやる方向に持って行く時期であり、この時期に極右評論家が「核武装反対！」と大声出すべきではあるまい。

何も喋るネタがなければ、政治道徳とか政治家に必要とされる武士道… とか。そんなのでも喋ればよい。

それと、核武装論戦の件でも人違いには注意してもらいたいわね。
私の先走りなら別だけど。