- ベストアンサー
電子付加
バッテリ-などが弱っていて寿命なのかは満充電しても 使ってみないとわからないと思いますけど、付加をかける ことにより電圧が維持できるかを簡易的にテストしたいので すけどどのような回路を製作すれば実現できますか、公開 されている回路は現実的にどのような試験すれば効果を 確認できるかの記述がなく、どのような回路作れば試せるのか わかりません、プロが使っている市販品は高いといわれています ので個人が持つには現実的ではないので、簡易的にどのような 回路を製作すれば目安になるでしょうか。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
小型~中型に使うのなら、150A負荷の物ですね。 プロが持っている物でも、安い物(数万円程度)の中身は抵抗と電圧計だけです。 シンプルどころじゃありません。 単純計算すればよいのですけど、12Vの車用なら。 12V 150A ですので、抵抗は 0.08オーム。 ワット数は1800Wの抵抗を組めばよい訳です。 家庭用のオーブンが1200W位ですから、その1.5倍の熱が発生するのでそれに対する対策も必要です。 バッテリーテスターの内部の抵抗は結構赤くなります。 ハンダでは温度が足りずに、剥がれてしまいますので、溶接か、かしめによる接続をしなければなりません。 ご自分で設計してみれば、とてもめんどくさいのが判ると思います。 まぁ、やけどをされない様に頑張られて下さい。 私なら? やりません。
その他の回答 (3)
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
単に負荷をかけるだけでは何とも。 正味ヘタッタものなら、1A、数秒も流せば、もう駄目の場合もあります。 通常は重負荷、通常使用の数倍の負荷をかけ、電圧回復時間を測定しておおよその判定をします。 >付加をかけることにより電圧が維持できるかを簡易的にテストしたいので 現実にテスト!で容量を明確に測定は不可能と思います、下がらなければOK、いつまでもつかは不明、下がれば、もちろんそれまでです。
付加ではなく負荷ですよね。 燃えない程度のワット数の抵抗を使えばいいのでしょうが、それが実使用の負荷だとはいえません。 一番いいのは、ONのポジションでエンジンをかけず、普段使用する電装品の電源を入れ、その時の電圧を測ることです。
お礼
車無いとためせないのでは困るのですけどね。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
セルモーターに流れるくらいの電流が流れる値の抵抗を接続するのが簡単でしょうか。セルモーターを回した時の電圧値でも同じかもしれませんね。 あと、その後の回復値(電圧)も重要ですよ。要は、“負荷”電圧と回復電圧である程度バッテリーの寿命が分るということです(どちらも満充電して、気温もある程度高い状態で測定)。 ただ、最近は内部抵抗を測る方法も多くなってきています。
お礼
セメント抵抗とかは使う機会あるのですけど 大出力に適合するのは見かけないので存在 していないのですかね。
お礼
高温が必要になる乾燥室などのメンテナンスするとヒ-タの発熱により 異常となる部品見たりすると、熱に対する対策は難しいですよね ファンヒ-タとかの部品でさえ簡単にはつけられないので、特殊な 道具無いと無理そうですね。