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手抜きの仕方

現在就労移行支援事業所に通っている精神疾患持ちの24歳男子です。よろしくお願いします。今年の9月で就労移行支援事業所に通うようになってから一年が経ちました。気が付けば毎日疲れをためて夜寝る時間が早くなってしまいました大体9時には寝ています。それ7時起きです。現在服薬治療を行っていますが、眠剤は飲んでいません。 「君は何事に対しても真剣に取り組みすぎだよ」とスタッフや先輩から言われます。 あるセミナーで仕事をしながら手抜きをするといったような話がありました。 どのようにすれば上手い手抜きが出来るのでしょうか? 回答お待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trytobe
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回答No.2

まあ、その疾患の傾向にもよるのかもしれませんが、 まずは、「将来楽になる未来をつくるために、自分は仕事するのだ」みたいに思うところから始めます。 それをどんどん突き詰めると、「今晩楽に寝られる状況をつくるために、自分は今日仕事をするのだ」となり、 「じゃあ、今日は何を忘れたら致命的なのか、なにが最優先なのか」という考え方になります。 それさえ今日こなせば、あとはスケジュールが融通が利くものや、そもそもすぐ着手しなくてもいいものしか残っていないはずなのです。 そして、完成度は、あるところを超えようとすると、時間がかかるわりには完成度がほとんど変わらないところまで飽和してしまいます。100%の完成は永遠に来ないので、80%・80点の出来で一旦自分の手から上司に回すのです。 そこが、手抜きというより「要領がいい」仕事のやり方として、みなさんが伝えたかったことだと思いますよ。 ムダ撲滅の第一歩は“完璧”にこだわらないこと | BizCOLLEGE <日経BPnet> http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100520/92469/?rt=nocnt

LAPPAPPA
質問者

お礼

そうですね、常に100%を求めてしまうきらいが自分にはあるようです。きっとすぐには直せないことかもしれませんが頑張ってみます回答有難うございます。

その他の回答 (2)

  • rock1197
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回答No.3

私の場合は、昔、受験の時「全体をみて簡単な問題から解いていけ、解けないヤツはパス」と先生によくアドバイスされました。仕事をするようになっても、あれ、いい考え方でした。全体の仕事量の目標がありますので、各項目に投下できる時間や労力の配分を気にするようになりますよ。性格や体質の問題なので、なかなか変わらないと思いますが、参考になればいいですが。

LAPPAPPA
質問者

お礼

簡単なことから解決していけばよいのですね。目標を高くしないのも一つの手かもしれませんね。回答有難うございました。

noname#209171
noname#209171
回答No.1

こんにちは。 80対20の法則というものがあります。別名でユダヤの法則とか、パレートの法則と呼ばれ世界中で広く認識されている法則です。 例えば、100人を集めて会議を行って100の発言があったとします。そのうちの80の発言は20人の人によるものだった。 または、100人いる職場に100件の外線がかかってきて、そのうちの80件の外線を取ったのは20人であったなどです。これが、80対20の法則と呼ばれるものです。 質問者様は上記の20人に該当しているのだと思われます。 全てのことを自分と一部の人間だけでしようとは思わないで、他人にまかせても良いようなことは積極的にしないようにすればいいのだと思いますよ。

LAPPAPPA
質問者

お礼

なるほどですね。とても分かりやすかったです。一人で抱え込みがちなところが自分にはあるので、気を付けてみます。回答有難うございました。

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