就労移行支援事業所のプログラミング授業レベルは？

質問

就労移行支援事業所でプログラミングなどの授業を行うところ
IT系への就職に特化したところもあるようですが、
そういった就労移行のプログラミングの講習のレベルはどのくらいのものなのでしょうか？

レベルは高かったりするのでしょうか？

アドバイスよろしくおねがいします。(*´∀｀*)

回答No.1

hahaha8635

低い
まず働けるレベルではない

専門学校で2-4年学ぶところを半年で学ぶことなどまず不可能
政府もそこんとこ全然わかってない

お礼

回答ありがとうございます。

今はどうだかしりませんが、

昔は、２年制の情報処理の専門学校では
プログラミング未経験者が２年間で
基本情報処理に合格するぐらいの授業レベルでしたが

今はどのくらいの内容になっているのでしょうか？

英検でたとえると、中学生で英検２級とか取る人もいますが、

通常だと英検３級とかです。

そう考えると、平均的な取得目安は英検であれば中学生で３級ぐらいとかんがえると、

プログラミングでは１年か２年で基本情報処理

目端の利いた子を半年鍛えて合格させたりして
そういう子をいいところに就職させて

実績アピールとかになりますかね？

飛び抜けて高いイレギュラーな値をぬいいて
中央値をとったときにその値が目安になると思うので、

それを比べた場合ではやはり、２年制の専門学校などの
方が、レベルは高いのでしょうか？

オンラインの効率的なPG学習システムも整ってきているのでそれを活用して半年で成果を出すことをめざしている
ところとかはないのでしょうか？

(*´∀｀*)