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イエスは言われた 金持ちは立派な人間には縁遠い

「金持ちが神の国に入るよいは、らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい」と言われた。 今大臣が不正を働いてる。 やはり金持ちはダメですね。 神様の教えでは金持ちは不幸らしいです。

みんなの回答

  • michael-m
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回答No.4

その当時ではそうだったんでしょうね。主にユダヤ教の司祭と両替商をさしていると思われます。 真面目に働いて不幸はないでしょう。 さらに兄弟宗教であるイスラムでは明確に施しを義務付けています。 米国などでは収入が多い人間は施しをすることで人格者かどうかを決めています。 日本のように金儲けすればセレブではないんです。金儲けをしても社会奉仕をしなければ人格を供えたセレブにはなれない。 働けば金は儲かる。当たり前の事です。イエスたちだって資金を調達して旅を続けたのですから、誰かよりは金持ちであった。そもそも金持ちの線引きもないんです。 問題は金持ちかどうかではなく、私腹だけを肥やすのではなく社会貢献をしているかどうかという事でしょう。 別に大臣だけではない、自民党だけではない。誰一人政治家の金問題で責任取った人はいないし、党はなかったですね。共産党も投じたいの経費が問題になったこともあります。 例えそれがなくなっても、人が死んでまで税を取り立てる、そんな政府に未来は無いでしょう。

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回答No.3

針の穴というのは、どうやらエルサレムにあった門の(小さな)門でらくだが通るにはかなり荷物を降ろし、はいつくばって通らないといけなかったということで、まあ、無理というわけではないらしいですよ。  どちらにしても、聖書的には 「自分の宝を地上にたくわえるのはやめなさい。そこでは虫とさびで、きず物になり、また盗人が穴をあけて盗みます。自分の宝は、天にたくわえなさい。そこでは、虫もさびもつかず、盗人が穴をあけて盗むこともありません。あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるからです。」 というのが鉄則ですから、富に執着していてはダメというのはあるみたいです。

回答No.2

全ての金持ちが不幸とは限らないと思います(^^) 私は金持ちではないので、確信的なことは言えません。 しかし、人は多種多様であるので、金持ち=不幸 というように単純に言い切れないと思います(^^)

回答No.1

 それ教会にお布施を吐き出させる方便です。  眠狂四郎先生は仰いました 「神が人を創ったのではない、人が神を作ったのだ!」

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