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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分析する性格を治したい)

性格改善のための分析気質とは?要約文まとめ

このQ&Aのポイント
  • 普通の人が嫌なことがあれば寝ればアッサリ忘れるのと私はまるで真逆の性格です。異様な執着心ともいえます。フラれれば原因をこれでもか、というほどに考えてしまいます。
  • バツイチの歳上の彼氏ができたのですが、彼はご丁寧にも過去の恋愛遍歴を私に教えてくれました。彼の話通りだと、彼の離婚後に最初に付き合った彼女は婚姻中とかぶります。つまり奥さんと二股になります。
  • 特に著しく恋愛において出てくる性格です。幸いなことに、見た目が明るくサッパリ見えるので家族以外は私の異常な性格を知りません。どうにかこの分析気質、粘着性を治したいです。少しでも軽くしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#207821
noname#207821
回答No.3

まず初めに… 学問のカテゴリーなのに学問的な回答じゃなくて申し訳ないです。 アドバイスとして受け取って下さい。<(_ _)> >彼の話通りだと、彼の離婚後に最初に付き合った彼女は婚姻中とかぶります。つまり奥さんと二股になります。離婚成立前に彼女がいたとは思いたくありません。。 彼は嘘がつけない人で、何でも馬鹿正直に話してしまう性格なのかもしれませんよ。 悶々と悩むぐらいなら彼に直接聞いたらどうでしょう。 「計算が合わないんだけど。 それって、元カノさんとは奥さんと離婚前に交際していたということ?」と。 その後の彼の反応で判断すれば良いのではないですか。 彼は「君を傷つけることになると思ったけれど、嘘や隠し事はしたくなかったから」と言うかもしれないし、慌てふためくかもしれないし、しらばっくれるかもしれないです。 結局は、そのとき、あなたが彼のことをどう感じるかということになりますよね。 彼を誠実な人だと思うのか、嘘つきだと思うのか、軽薄な男だと感じるのか。 それで答えが出るのではないでしょうか。 分析する性格なのは、当人から直接話を聞くのが怖いからなのでは? しかし、事情を直接聞かないで頭の中で悶々と考えても、それは唯の憶測だったり、妄想だったりという危険性をはらんでいませんか? 「話を聞いたところで本当のことは話してくれないだろう」だとか、「上手いことはぐらかされるだけなんじゃないだろうか?」とか、「そのぐらい察しろよ、馬鹿な奴と軽蔑されてしまうんじゃないだろうか?」などと良くないことばかり考えてしまうから、訊くに効けなくて相手のことを分析してしまう癖がついてしまったのでは…。 これが難しいのですが、相手に訊きにくいことを質問するときは端から疑って掛かったり感情的にならずに、一歩引いて平常心を保つようにして聞くのが良いと思います。 売り言葉に買い言葉みたいになってしまったら、泥沼なので。 「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言いますよね。 話を聞かないで想像を膨らましても、分析どころか妄想になっていたとしたら、本末転倒になってしまいます。ですので、やはり一人で悶々と悩むよりも、疑問に思ったことは相手の方に尋ねた方が良いと思います。

katna2
質問者

お礼

すごく親身な解答、ありがとうございます。確かに聞くのが1番ですよね。本当は余計なことが気にならない性格になりたいのです。無理かな(汗) よく好きなら恋人の過去は気にならないし、大事なのは今とこれから、、なんて言う人がいますが私もそうなりたいです。どうにも終わったこと、過去のことを気にする癖が治りません。

その他の回答 (4)

  • hiak123
  • ベストアンサー率16% (14/87)
回答No.5

おおらかな人は演技をしています。内心では・・・ 本当のおおらかさは知恵と気風で得られます。それを獲得するのですか。 内心であれこれ考えなければならないほどに人生は難しい。社会は難しい。 あれこれ考えない人は結局は頼りなくて近しい人からしっかりしてくれないかなと思われるものです。 80,90歳の女性がTVで50,60はまだまだ子供。人生は勉強といっています。 大人にならなければは合っていますが大人であるは間違っています。

katna2
質問者

お礼

ありがとうございます。その考えでいくと私はまだ子供にもなれていません。まだ若い、若すぎます。人生勉強ですね。

noname#207821
noname#207821
回答No.4

No.3です。誤字があったので訂正します。 誤)訊くに効けなくて 正)聞くに聞けなくて    何度も失礼致しました。<(_ _)>

noname#201242
noname#201242
回答No.2

私も人のことは言えませんが、 分析するというのは「悪い面ばかりを見ること」でなくて、良い面と悪い面を分けることもできるのではないかと思うのですが。 つまり、良い面や建設的な方向性、何を今後に活かせるのかなども、冷静に分析できてこそのような気がします。 まあでもあんまり考えるなって人もいますね。斎藤一人さんとか、ウィリアム・レーネンさんとか(すみません、スピリチュアル系です)。 心理学的に言ったら認知の仕方なのでしょうかね。 http://www.f5.dion.ne.jp/~with/ninti.htm http://www.ncn-k.net/azaz/nintip02_1.htm 私もマイナス思考気味ですけど、森田療法的思考は好きです。 http://www.f5.dion.ne.jp/~with/hanbarger.htm

katna2
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になります。じっくり読ませて頂きます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

まあ、恋愛や結婚に関してはそれくらいでも仕方ない、と思いましょう。 ただ、将来の仕事・業務、恋愛以外のプライベート、に関して、そこまでの分析力を発揮されないのですか。 そっちで心身が疲弊していれば、夜は頭が回る前に眠気でノックアウトされるものです。 仕事に打ち込めともいいませんが、なにかスポーツなりジムなりで体の疲れからお風呂を経てすぐ寝てしまえるような習い事・レッスンを活用されるのが、出会いも含めてすべてに効果的に思います。

katna2
質問者

お礼

ありがとうございました。どうにも私の熱中事や関心事の1番が恋愛なのが駄目なのかもしれません。