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30代で地方→首都圏・未経験への転職を考え中

33歳の独身女です。 現在地方都市の小規模広告会社で制作デザイン兼ディレクターをしています。 新卒から30歳まで勤務後一旦退職。海外で一年生活した後、出戻り在職中です。 会社の居心地は良いのですが、この業種と職種の将来性に疑問を感じはじめました。 また海外滞在中に海外との貿易に興味を持ったため、貿易事務の仕事への転職を考えています。 その場合仕事が集中する首都圏へ移住して転職する事になります。 貿易事務の仕事は常に募集が大量にある印象ですし、高収入ではありませんが 将来もなくなる仕事ではないと考えています。 全くの未経験であるため、 英語力のブラッシュアップと貿易実務検定C級取得の勉強は今から取り組んでいます。 またゆくゆくは貿易の知識と実務とつけて将来的には自営という道も視野に入れています。 この転職は現実的に考えてどう思われますか?

みんなの回答

  • Macpapa10
  • ベストアンサー率9% (127/1288)
回答No.2

どういう仕事をするにしても、年齢、経歴をどう見るかだと思います。 派遣や契約ならあると思いますが正社員では難しいのかな?と感じます。 http://www.molcs.co.jp/index_a.php 派遣での貿易事務です。

cambel_703
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 年齢と経歴、おっしゃるとおりだと思います。 転職は35歳がボーダーラインだと言われていますが、私自身転職経験がなく、 まわりも新卒から長く勤めるのが主流の土地で暮らしてきたため イマイチ世間の転職の厳しさというものが実感としてありませんでした。 リンクをありがとうございます。 派遣で実務経験を積んでから正社員の道という方法も検討していました。 まずは登録してみます。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

貿易事務なら、現在の業務から海外との間で素材などを輸出入する経験をしてからのほうが、検定も通りやすく、東京の高い物価と家賃に耐えられる収入のポストにつけるように思います。できれば、通関士までとってしまったほうがいいくらいです。(乙仲業者には必ず通関士が居ないと突発の貨物も通関できませんし) 東京で貿易事務をするよりも、地方から海上輸送か空輸かの依頼をするにあたり、どういう貿易条件で日本郵船などに依頼するか、というのを体験できるよう、今の職の権限を活用して活動の幅を広げて、それから貿易専門になって港湾や空港の多いエリアに転居して、というくらいステップを踏んだほうがよいと思いますよ。 実は、清水港からの漁獲類以外の工業製品の輸出入(海運)ってのも多いくらいですから、いきなり首都圏でもないメリットがある島国ならではの職種だと思うのです。

cambel_703
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、まずは実践を積むということですね。 清水港のお話も初耳でした。 安直に求人の多い首都圏で貿易事務と考えていましたが その先に自分がやりたいことももう少し描き出す必要がありますね。 そういえば先日知り合った中国人の方が以前、 私の地元近くの漁港に貿易の仕事で訪れたと言っていたのを思い出しました。 やる気があれば機会は意外と近くにあるのかもしれません。 ありがとうございました。

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