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県と市の業務の違い
こんにちは。 今回、公務員試験を受け、ただいま面接対策をしているのですが、 市と県どちらにも市民協働課といった市民活動を支援する部署があるのですが、志望動機を書く際に、どういう点が異なっているのか、またそのどちらかにしかできないようなことなど、志望動機に盛り込もうと思っている要素が、調べてもはっきりと分からず困っています。 市の協働推進課だからこそできること、または県の協働推進課だからこそできること、などお分かりの方がいらしたら、ぜひ教えてほしいです! お願いします!
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知っているからこそ志望動機に入れたいのでは? 例えばひとつの例ですが、県の場合は、「企業」「NPO」「大学」の業務連携のお膳立てしたり、その推進課程で住民との連携を図る、利益還元のためのプランを練ったり・・・そういうことが該当しますね。 もちろん、このプランを県下の各自治体に啓蒙・周知させるのも業務内容です。 市の場合も同様ですが、もっと末端の自治体やサークルや地元企業やボランティア団体などと、共通の目的で連携することを目的に、そのお膳立てをして一緒に行動することなどが該当します。 例えば、市とNPOが一体となって「ゴミ問題シンポジウム」を開くとか、自治会と一緒に川の清掃をするとか・・・そういうことですね。
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- kekerokun
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市は「市内で行われる、住民の活動」を支援し、県は「県内(単一市内にとどまらない規模)の住民活動」を支援する、というところでしょうか そのほか、市よりも県のほうが広域行政の役割を持っていますので、もしかすると県は「市民と共同活動する市」を支援するというような内容も持っていそうに思います。 わかったようなわからないような回答ですみません。
お礼
やはり、規模の大きさもありますよね! なるほど…、、参考になりました! ご回答ありがとうございました。
お礼
自分なりに調べてはみたのですが、まだまだ勉強不足でして… 具体的なご回答ありがとうございました! 参考になりました!