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外務省に鯨肉登場!意味とは?
- 自民党本部に続き、外務省の食堂に1日、鯨カレーが登場し、発案者である自民党の二階俊博総務会長らが試食に訪れたとの事です。
- 日本の捕鯨に対する国際世論が厳しさを増す中、最前線で交渉に当たる外務省内で鯨肉料理を提供することで、国民の理解を深める狙いがあるとの事ですが、意味が理解出来ないのは、当方だけでしょうか?
- 二階氏は「正しいことは正しい、譲るべきことは譲る外交であってほしい」と強調もしたとの事ですが、こんなくだらない場所で、威張りくさっているから、肝心な場面では、何の役にも立たないのではないでしょうか。
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No.2 gouzigです。 鯨肉ではなく、二階俊博総務会長の言動に対しての疑問だったなのですね。 それはその通りですね。
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- key00001
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> 意味が理解出来ないのは、当方だけでしょうか? 二階氏は、なかなかの策士なので・・意味の無い行動はしないと思うのですが。 あるいは、基本、捕鯨問題などは門外漢のハズで、騒ぐ必要の無いところで、妙に騒ぐ様な人ではないと言いますか・・。 逆にソチラの筋からの頼まれ事なので、派手に動いて見せたとか、何かあるでしょうね。 そういうタヌキ親父です。
お礼
ありがとうございます。
- gouzig
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二階俊博総務会長のコックへの指示うんぬんを批判しているのか、鯨肉をもっと食べようという動きを批判しているのかはよく分かりませんが、鯨肉をもっと食べましょうということは何も問題ないと思います。 その理由は商業捕鯨禁止による影響で国内では鯨肉を食べる機会が減少したからです。 国際世論と書かれていますが、捕鯨に関しては捕鯨禁止が国際世論ということはありませんね。 特に、捕鯨禁止に賛成しているかなりの国がアフリカ中央部、あるいは鯨を食べない国々です。 これは捕鯨禁止を標榜する国からの経済、政治両面からの圧力によるものです。 そもそも鯨を食べる食べないは昔からの食文化です。鯨を食べない国が食べる国を批判する理由に正当性はありません。 捕鯨禁止が国際世論ではないですね。
お礼
ありがとうございます。ありがとうございます。ものに対する政治家の姿勢ですね。鯨肉に関しては、当方は拘っておりません。食べられる食べますし、食べてはいけないなら、それまでです。コックの首を挿げ替えるなどとは、言って良い事ではありません。それこそ、【何なんだ、貴様は】ですよね。
- hekiyu
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”国民の理解を深める狙いがあるとの事ですが、意味が理解出来ないのは、 当方だけでしょうか?” ↑ 欧米が乱獲して減らしておきながら、捕鯨を禁止しろ て態度が気にくわない、というか正義に反する訳です。 しかも、日本の調査によればクジラは増えています。 しかし欧米はこれを認めません。 自分たちで調査をしようともしません。 ことはクジラに限りません。 他の海洋動物にも及びます。 現に、今度はマグロも問題視されるようになっています。 ”一大臣ともあろうものが、外注先の業者の件にまで、 首を突っ込むと言うのは、いかがなもんでしょうか?” ↑ これは明らかに越権行為であり、政治家として やるべき行動ではありません。 ”まずは、コックの前に、二階本人は、朝日新聞と、河野洋平について、 『国会招致の必要は無い』との、個人的な意見を 取り消すほうが先ではないのでしょうか?” ↑ まったくもってその通りです。 慰安婦が難しいので、簡単なことに手を出しているのです。 手近なことやって人気を得ようということでしょう。 レベルの低い政治家ですね。
お礼
おはようございます。ありがとうございます。【欧米が乱獲して減らしておきながら、捕鯨を禁止しろ】と言うのは、初めて知りました。元々獲って無かった、食べなかったのだろうと思っていましたが、よく考えると油等でも聞きますね。都合の良過ぎる話です。もう、昔のようには行かないでしょうし、少量だけでも、高級料理店等で、食べたい人は食べれば良い話かと。二階の出る幕など無いですよね。
お礼
ありがとうございます。無茶苦茶ですよね。