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パニックになりたくない
- 毎日不安で怖くてたまりません。不安ならば、それを解決する方法を考えればいいと思うのですが、本当に地雷原の真ん中にいるような不安感です。
- 私はかつて、途上国、スラムと呼ばれる場所にも行ったことがあります。災害直後の場所にも、、、。
- 精神科主治医には自殺しないことを約束し、根気良く服薬すること、規則正しい生活を送るというアドバイスを受けています。それでもパニックにおちいりそうです。
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逆に、そういうリスクがすぐそこにある場所をたくさん体験しただけに、この平和な日本の中にもリスクがある(地雷原だ)と余計に切実に思えちゃうのかもしれませんね。 まあ、主治医のおっしゃることを、自分は怪我していない、とちょくちょく確認してみて、一番おちつく温かい飲み物を飲んで、という時間を取る、というように考えてみてはいかがですか。 別に自分で「そんな甘えを言うな」とか自分を責めなくても十分です。その責める力が、行動範囲を広げる、知り合いと電話で話す、コンビニで買い物できる、とかの力に振り向けられるようになれば、絡まりまくった心が解けると思いますよ。
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- sun-zoo
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怖いものは仕方がないので、(健常者でも怖いものは怖い) パニックに陥った際の対処方法や 過去、どのくらいで立ち直れたか、等を紙に買いて置きましょう。 予測をつけておくと幾分、楽かも知れません。
お礼
ありがとうございました。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
日々、ミネラルやビタミン類を含めた 栄養のバランスのとれた食事が摂れていて、 偏執的自己愛・承認欲求・被害妄想・不満・ 欲求不満・自他比較・自己嫌悪・憎悪・敵意・ 怒りの感情などがないのであれば、 ゆっくりで宜しいので、とりあえず、 1番目~5番目に不安なことを紙に書き出して、 1番目~3番目に不安なことに関して、 どうすれば不安がなくなるか、いまいま 考えられることを違った色のペンで 書き加えてみましょう。 併行して、とりあえず恐れは脇に置いて、 これまで、どのようなパニック発作が起きたのか、 できるだけ遡って、丁寧、精密に、書き出してみましょう。 思い出せないことは、家族や友人の助けを借りて 思い出しながら~~~~ それが済んだら、4番目~5番目に不安なことを クリアできる方法を考えて書き加えてみましょう。 それが済んだら、好きなこと・したいことを、 すべて書き出して、できることから、 実行して参りませんか。 神経症っぽいような考え方がなくて、 ご両親及び他のご家族等との人間関係が 良好なのであれば、救いがあります。 で、日々、恩義や義理を忘れずに、 感謝することができていて、小さなことでも、 いまいま進めている社会貢献や地域奉仕が あるのであれば、それを継続つづけていれば 質問者さまに、いいことが起き始めるでしょう。 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めず、 拘らずに養生してください。 Good Luck!
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございました。