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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就労継続支援作業所 A型 B型について)
就労継続支援作業所 A型 B型について
このQ&Aのポイント
- 双極性障害の方が就労を検討する際、就労継続支援作業所が適しているかどうか悩んでいることがあります。私の場合は軽度なので、主治医からも一般の就労が可能だと言われていますが、まずは慣れるために働ける場を探しています。
- A型作業所は雇用契約を結ぶ形式なので、再発などで休みが必要な場合でもなかなか休めない可能性があります。一方、B型作業所はリハビリや訓練に特化しており、雇用契約を結ばずに利用することができます。
- 私の場合は社会復帰のリハビリのために作業所を利用する予定ですので、毎日勤務したいと考えています。ただし、疾患を抱えた方が休みを取りやすい環境やサポート体制が必要だと感じています。その点ではB型作業所の方が適しているのかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
NO1様に補足ですが、 「就労移行支援の事業所は一生のうち24か月しか使えない」 は誤りですのであしからず。 一度で利用できる上限が2年というだけです。 但し2年で一般就労に結びつかなかった場合でも 1年間の延長も認められます。 さらに、何度でも利用ができます。 (条件があったとは思いますが現在手元に資料がないため詳細は書き込めませんが、、、すいません) とそのへんにしておいて 就労継続支援A型でも一般就労へのステップは可能ですしもちろんB型でも可能です。 しかし、各事業者によっては一般就労へのパイプが弱い場合もありますので注意が必要です。 なので「NO1様」の回答のように就労移行支援事業書が適しているかと思います。
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- suzuko
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回答No.1
支援学校教員です。 もうすでに「就労継続支援作業所」へは1度「就労した」か「就労移行支援施設へ通所した」方しか入れなかったと思うのですが…(意見書などの書類で入れる場合も市町村によってはあります) また、A型はほとんどの都道府県で設置されていません。大体がB型です。 >もし再発して休みたいと言う日があってもなかなか休めない環境ではないかな?と思います。 「継続」の場ですので、それはほぼありません。よっぽど長期になれば「離職」扱いにはなるとは思います。その場合、再度そこへの就職は難しいとは思います。(A型は数が少なく、人気の為) >私は社会復帰のリハビリのために作業所を利用するつもりなので毎日勤めたいと思っていますが それならば「就労移行支援施設」でも充分ではないでしょうか? 「就労移行支援施設」は一人の人が一生の間、24か月しか利用できませんが、1か月単位での利用も可能です。 詳しくはお住まいの市町村の福祉課に問い合わせください。