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労働は義務であると思いませんか?
労働は義務であると思いませんか? それを放棄している現役世代の連中は非国民ではないでしょうか?
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- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
まあ、まあ。 そんなに高飛車に言うから対象者は却って反発するのですよ。 彼らにも事情があるのだと私は思います。 基本的に、人間は働くことで安心するものです。 遊んでばかりいて安心している人間は「非国民」ではなく、全うな人間とは思いません。人格に欠陥がある人間です。 そういう人間が(問題にせねばならないほど)多数居るとすれば、それを生み出す社会が変なのだと思います。 何かがまちがっているのでしょう。 そのあたりから考えてみる必要があると私は思います。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
そうですね。そして勉強は学生の義務だと言っても、どちらもやりたくない人はやりたくないと遊んでたりします。 それでも食べていける保護された環境では動物園の動物並みです。それ以上でもそれ以下でもありません。 上を向いて自分を引き上げてもらいたいものですが、できない人を守ってあげられる社会が豊かであるからであり、それには感謝します。 働かない本人が感謝しているかはともかく、先進国は皆で作ったユートピアに近づいた存在です。構成員として働く方が満足感は上です。お情けで食べさせてもらう側には満足感はありません。充足感もありません。
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
生命にとって、生きる事は権利です。 社会生命である人類にとって、生きる事は助け 合い=労働であり、労働は権利です。 権利である以上、拒否できますが、それは社会 的な受益を拒否する事でもあり、山奥か無人島 で孤独に生きる事によって可能です。 もし、自発的に労働を拒否していながら、社会的 受益を望むならば、それは窃盗であるか、福祉の 対象として管理下におかれるべき存在です。 しかし現状は、小泉さんの派遣業法改正による 雇用の流動化=若者のクビ切り促進から始まり、 均等税率の消費税導入~増税とタイアップした 累進税率の法人税・所得税の減税という大企業 &金持ち優遇政策による貧富の格差の拡大まで、 政府の施策による犠牲者としての面もあり、若者 が「非国民」な程度には、政治家も非国民です。
- ueue3131
- ベストアンサー率51% (208/405)
絶対 そう思います。 でも、そう言っているだけでは 悔しいことに、 世の中って変わらないですよね。 理想論ですが ニートとか 病気で働けないとか いい仕事がないとか・・・ 言っている人に 少しでも できる仕事を斡旋し 仕事を教え 実際に 面倒を見つつ仕事をさせ続ける機関が 全国各地に 必要かなあと思います。 しかも その機関は ある程度 強制的な権限がなければ そういう人たちを 働かせることは難しいですよね。 親が 甘やかしていたり 心身の病気なのに 治療もしないでいたりするから 引きこもってしまうんだと思います。 親元から離して アパートに入れて 食事も食堂で食べさせて 朝起きなければ 起こしに行って・・・ ぐらいの 厳しさがなければ 無理ですよね。
そうだと思いますよ。 でも本当に粉骨砕身して働いている人は、こんな所で、主張することもないでしょう。 あともう一つ、・・・・・・ ニートもニートでない人も運営の人もほとんどの人が、多分ですが、あなたの質問、あなたの行動、軽はずみな言動に飽きれているので、これからは、あんまり回答は、入らないと思いますよ。 自分で労働は、義務であると思うならまずあなたが、粉骨砕身してやればいいのではないでしょうか? 皆さん凝りもせずにあなたにまともに生きて欲しいと願ってます。 おせっかいすみませんでした。
- a-onna
- ベストアンサー率42% (9/21)
こんばんは。 人間は働くことで人間としての価値を見いだしています。人間=労働ではないのでしょうか? 働かない人間は、人間として生きることを放棄しています。つまり、世の中から見れば不要な人間であり、生きる価値のない人間になってしまいます。 そういう人間は人間ではなくゴミだと思います。 私はゴミにはなりたくないですね。
- tukaisutemail
- ベストアンサー率28% (2/7)
いくら労働を義務にしても、労働の具体的内容を、解釈で好きにされてしまいますから、あまり意味がないです。 実際は好き放題に遊びまくっているのに労働していることになっているなんてざらにありますよね。 従って、労働は義務であるといくら訴えても効果がないのです。
勤労は三大義務の一つです。 でも就職難のこの時代、高等遊民が消費だけしてくれて我らに勤労の機会を与えてくれるならそれはそれで別にかまいません。