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最近いつもなにも思わずに見てきた景色
最近いつもなにも思わずに見てきた景色 が凄い綺麗だなと思ったりすることがよくあり ます。 例えば雨に濡れたアスファルトにうつってる 信号機の赤と黄色が混ざったオレンジ色に きれーー と思ったり ホールのオーケストラピット で演奏する機会があったのですが 開演の時真っ暗になったときの 天井の薄い光が星みたいで綺麗と 思ったり。 感動して泣くことも多くなりました.. これは感受性が前より強くなったという ことですかね? 音楽をやっているので感受性は 大切なので、もしそうなら 嬉しいなと思います。 こういう経験したことある方いますか?
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きっと何かしら心の目が開かれるきっかけがあったのだと思いますよ。 特別に感動したと言うことでなくても、小さな発見と言いますか。 誰かに言われた一言だったかも知れないし、本や映画を見たことかも知れない。 感性が研ぎ澄まされる瞬間というのが意外にそこここにあるのだと思います。 いつもは気づかないでいるのに、ある瞬間にふと目の前の景色が違って見える。 季節の移る時期に感じる方も多いと思います。 めっきり秋の気配が濃くなりましたものね。
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- kaitara1
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回答No.2
ギタリストの荘村清志さんは、良い演奏をするためには幅広い教養のようなものが大切だと、あるコンサートで語っていました。感受性が豊かであるほうが、教養のようなものでも吸収しやすいと思いますが、彼は豊かな感受性そのものが演奏を良いものにするとは考えていないように思いました。はっきり分かっているのではないのですが、豊かな感受性をもとに何かを吸収するということが本質かと思いました。