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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バスルームのシミ (賃貸物件))
バスルームのシミは事故物件の証拠?掃除不足?
このQ&Aのポイント
- バスルームのフロアにうすく赤茶色のシミがあることに気になる点があります。
- シミは目立たず気にしないと思っているが、慎重な性格のため事故物件ではないか心配している。
- バスルームに金属製のラックがあって、そのさびがシミの原因ではないか考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
今は事故物件の場合は必ず告知する義務があります。 告知義務期間は様々で、大体3年くらいが相場です。 築5年で、前住居者が自殺した場合などは、まず告知義務期間内だと思われますので、告知されてなければ問題無いと思います。 ただ、新築~築2年くらいの間に事故物件になった場合には、期間が終わっている可能性が高いので微妙です。 しかし、仰るように通常は自殺や事件などが起こった部屋は徹底して清掃し、痕跡を無くすようにしますし、フロアパネルなどは容易に交換可能なので、事故物件なのにそれをそのまま使用する、ということはまず無いと思います。 また、コンクリートや石膏など、液体を吸収し易い素材で無ければ、血痕は容易に取れますので拭き残しなどは考えられません。 よって、まず大丈夫だとは思います。 断言はできませんが。 というか、そういうのって直接聞いても全然構わないんですよ。 そもそも告知義務期間を過ぎても、事故物件であった事を故意に隠してはいけない事になってますから、聞かれたら答えなければならないのです。 よほど信用出来ない怪しい不動産屋で無い限り、聞いてみても構わないと思います。
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- fujino3
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回答No.3
借りるのはあなたです・・ それが嫌なら 他の物件で交渉すれば良いだけ・・ 普通は「バスルームに金属製のラックみたいなものを置いててそのさびで落ちないのかな?」←これだろーけどね
- chigaitakanoha
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回答No.2
事故物件ならば告知義務があります。 汚れ、損傷などの気になる部分は内見時に業者と相互確認しておいた方がいいですよ。 退去時にその部分のクリーニング代をあなたに請求されても不本意でしょうから。
お礼
念のため確認しました。 信用できる形で回答してもらいましたので、この物件に決めました。