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先生の前だと緊張してしまうんです・・・

ピアノなんですが、どうも先生の前だと緊張なのか、どうかわかりませんが、あせってしまって上手く弾けないことが多いんです。これってどうしようもないですかね? 練習では上手く弾けてるんですよ!最近は常に落ち着いて弾くようには心がけているのですが、授業が終わったあとは、いつもくやしい思いでいっぱいです。 発表会でも同じなんです。学校の授業ではなく、個人で習っているところでは、慣れているのか分かりませんがそこそこ弾けるんです。もうすぐ学校の試験があるんですが、全く始めての先生の前で弾くのです。なんか対策はありますか?どうかこんな私にアドバイスをお願いします!!

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  • 1koko
  • ベストアンサー率33% (33/100)
回答No.5

緊張! やっかいですね? 「歌う時はいつも緊張で、上がってしまいます」 芸歴30年の女性歌手のお話です。 完全に歌いこなしていた為、全く気付きませんでした。 緊張と技量は、別物と考えられたら如何ですか? 上がり症の克服は難しいと思います。 緊張しながらも、弾きこなす事を・・・ 方法は皆様が仰っているように、練習こそ最大の処方箋! 「今まで、満足に出来た物は一つもありません」 人間国宝「匠」のお言葉です。 自身が満足しているようでは・・・ 上がり症を、受け入れられませんか? 緊張はご自身の一部です。 一に練習、二に練習! 三、四に練習、五に練習! くどかったですね?

satusa
質問者

お礼

すごくいいお言葉ありがとうございます。頑張ります!!

その他の回答 (4)

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.4

こんばんは、No.3です。 もう既に色々試されているのですね…知らぬこととはいえ、大変失礼いたしました。 あと、思いつく対策としましては 1)本番におけるあらゆるトラブルを想定して練習する    (楽譜を見ながら演奏する方なら)楽譜を忘れたと思って     暗譜で演奏してみる 2)なるべく本番と近いシチュエーションで練習してみる     「いつもの」場所ではなく、始めて行く外部のスタジオとか… 3)本来のテンポと著しく違う速さで練習してみる     とても早くorとても遅く 等々。     特に早いパッセージの部分に有効かと。 あと、 「本番で緊張しない奴は、もういいってほど練習しているか、全然練習していないかのどちらかだ」 まだ初心者だったころ、私が先生から言われた言葉です。 楽器を始めて四半世紀が経とうとしていますが、この言葉が間違っていると感じたことは一度もありません。 以上、少しでもご参考になれば幸いです。

satusa
質問者

お礼

2回もお返事いただいてありがとうございました! とにかく頑張りたいと思います!

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.3

こんばんは。ごめんなさい、少し厳しいことを申し上げることになってしまうかもしれません。(でもお気持ちは痛いほどよくわかります) まず、「練習ではできるけど、先生の前ではできない」というのは「できている」とは言えないと思います。 どこでも誰が相手でも、そこそこの成功率で演奏できてはじめて「できている」と言えるのではないでしょうか。 第一にそのあたりの発想の転換をされてみては? 「常に落ち着いて弾く」よう心がけていらっしゃるとのことですが、個人的にはその点にこそ原因があるように思います。 自分一人の時は落ち着けて当たり前、試験の時は落ち着けなくて当たり前なのですから、いざという時に本領が発揮できないのもわかります。 私は逆にある程度さらったら「ちっとも精神統一できない状態で、どれだけいつも通りに演奏できるか」という練習をします。そしてその時点の演奏が、自分の実力と認識しています。 例えば朝起き抜けにウォーミングアップなしでいきなり通してみるとか、ジョギングなどしてみた後で、まだ呼吸が落ち着いていない時点で通してみるとかです。 参考になれば幸いです。

satusa
質問者

お礼

「例えば朝起き抜けにウォーミングアップなしでいきなり通してみるとか、ジョギングなどしてみた後で、まだ呼吸が落ち着いていない時点で通してみるとかです。」 こういう練習はもうすでにしてます。学校で練習しているときも、弾けるんです。どこで、どんな時でも上手く弾けてこそ「出来ている」という発想も持っています。 だから、たぶんあとは自分の気持ちしだいかなとも思います。 お返事ありがとうございました

  • pmmaohm
  • ベストアンサー率27% (230/822)
回答No.2

わかる、わかる、その状態(^ ^;; 相性のいい先生の前だと、あまり緊張しないで 弾けるんですよね。 そうでない先生だと、緊張して手がガチガチになって いつもは絶対ミスしないところもミスしてしまって 先生に叱られ、さらに萎縮してしまう・・・。 自分を認めてくれる先生の前では素直に自分を表現できると いうことでしょうね。 そういう状態の当時は、私はもうあきらめてました。 開き直ってしまっていたというか。 合わないものは合わない。 何言われても、その場だけにしてあとは忘れる。 さかんに言われたのは、「練習不足!」ということでした。 「私だって練習してるわよ!先生がうるさく言うから よけい弾けないんじゃない!」と思っていました。 それから数年して、そういう先生ともおさらば(卒業)して 人前で弾くことが何回かありました。 そのあたりでわかったかな。 「緊張したら、いつもの実力の半分も出せないことがある。 人前では緊張するのが普通だから、半分しか実力が出せないことを 考えて、そのぶんたくさん練習しておこう」 緊張しない人のほうが少ないです。 程度の差が少々あるだけのことです。 その緊張が快感となっている人も中にはいますが・・・。

satusa
質問者

お礼

同じことを思ってる人がいて安心しました。あせらないで!とか言われてもあせってしまうんですうよね(笑) たくさん練習ですね。とにかくがんばります!

  • kitanoms
  • ベストアンサー率30% (140/454)
回答No.1

 練習のときは弾けたんだけどと思うのはだれでも一緒です。私は、本番は普段の80%ぐらいしかできないものと心得て、120%以上の練習をするしかないのではないかと思って練習しています。

satusa
質問者

お礼

すごくいいお言葉ありがとうございます!わたしも、そう心得て頑張りたいとおもいます!

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