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またまたワインの蒸留で・・・
すみません・・・。またまた質問させていただきます(^^; ワインの蒸留で85℃以前のものと、85℃以上のものの液体を取りました。前者は淡い赤色で火をつけてみたら燃え尽きるのが早かったです。後者は無色で火をつけると青っぽく燃えました。この二つの液体はいったいなんなんでしょう??そして分解した水はいったいどこへ・・・?? わからないことだらけなんで教えてください・・・
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- bullfrog
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回答No.1
淡い赤色ですって? そんな結果にはならないと思うんですけれどねぇ。 85℃以前の液体は、沸点(沸騰する温度)が85℃以下の物質が多く含まれていると考えていいでしょう。 85℃以降の液体は、沸点が85℃以上の物体が多く含まれていると考えていいでしょう。 水はその程度の温度で分解されないので、水の分解を考えなくてもいいですよ。
お礼
どうもありがとうございました(^^)テストに出ても答えられそうです♪