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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:図書館の統計を利用した卒業研究テーマ)
図書館の統計を利用した卒業研究テーマ
このQ&Aのポイント
- 図書館の統計を利用して解析結果を活用する研究テーマを探しています。
- 図書館の統計を主成分分析などで解析し、その結果を活用する方法を模索しています。
- 図書館の統計を利用して第三者に意義をもたらす研究テーマを模索しています。
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質問者が選んだベストアンサー
ぶっちゃけ、それを考えるのが研究であり、 そういうのは教授に相談するのが一番いいです。 私は大学で一時働いていましたが、 高い学費を払っているんですから、教授を一番に使わない手はないです。 と、それを言ったら終わってしまうのでアドバイスをいくつか。 一つの図書館で統計を取るだけでは、 確かに研究のテーマとしては地味かもしれません。 どの分野の話かわかりませんが、 人口の統計と相関関係を見つつ、 図書館の利用率を見るのはどうでしょうか? 若い人が多いところは新刊の貸し出し冊数が多いとか、 昼間の人口が少ないところは、 小説等の貸し出しよりも資料等の貸し出しが多いとか。 そういうデータは図書館で働く人にとっては有効だと思います。 (まぁ調べれば先行研究が腐るほどあると思いますが) 自分がそのデータをどう活用したいのかと言うヴィジョンがないと、 統計学を修めてもあまり意味は無いと思いますので、 その辺から教授に相談してください。