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卒業研究のテーマに困っています

卒業研究のテーマ決めに困っています. 現時点で考えていることは、 アンケート調査を行い、統計解析を行う アンケート調査のテーマはたばこ・喫煙に関するもの というところまで決まっているのですが、たばこ・喫煙の"何"をテーマとするかについて悩んでいます 私としては、喫煙場所や喫煙時間、喫煙傾向に注目したいのですが、オリジナリティがなく困っています。 また、喫煙と"何か"の関連性について、医学的に未検証/もしくは原因不明といった因果関係についてご存知の方いないでしょうか? アンケートをとって傾向がわかるようなものであるといいんですけど...... たばこや喫煙について、オリジナリティがあり、ほかの人が知りたいと思うようなテーマについて、よいアイデアがある方、よろしくお願いします!

みんなの回答

  • toukeier
  • ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.3

以下、思いつくまま列挙してみます。 喫煙場所について: -公共の喫煙場所と喫煙について -禁煙・分煙飲食店の増加と喫煙について -歩きタバコ禁止と喫煙について 喫煙時間について: -一日のうちに時間当たり喫煙本数が多い時間帯 -昼間時間帯の一回あたりの喫煙時間について×回数 -お酒の席での喫煙について 喫煙傾向について: -喫煙頻度が高まる要因について(緊張する場面など) -ニコチン量、タール量の変化についてとその変化の感じ方(軽くなったor変わらない) -禁煙治療への取り組みについて 医学的に証明してもらいたいのは、タバコをやめると精神的に調子がよくなるのか悪くなるのか、です。個人的には、タバコをやめたあと日常的な(特に精神面の)メリットが多くの卒煙者、終煙者から聞かれるとよいと思っています。

回答No.2

こんばんは。 例えばこんなのはどうでしょう。参考までに書きますね。 たばこや喫煙が医学的に健康を著しく害する、という視点が公表されるようになってから、昨今たばこや喫煙に対して人々の身体的なリスク、不安を煽っているという風潮がある。 自身の身体的なリスクを回避するために、過剰に他者が喫煙をする行為をバッシングするような環境(喫煙ルームの設置など)急に増えた。 本来ならば、医学的な視点から喫煙に対してのリスクが指摘されただけであるのに、喫煙者の人格を否定するような風潮までも見受けられる。 「健康」である状態を守るために喫煙を避ける、という行為があるが、そこでいう「健康」という状態はどういうものを指すのか。なぜ同じ嗜好品である酒などより、たばこ、喫煙の方が露骨に嫌がられるのか。そこに「健康」との相関関係はあるのか。 なんていうのはどうでしょう。 私の立場でいうならば、アンケート調査では「喫煙ということにどんなイメージがあるか」「喫煙と健康という言葉に対し、どのような関係があると思うか」といった内容なんかを調べて、結果を知りたいと思いますね。 具体的にイメージ操作がされていることなんかが立証されたら面白そうです(^_^)

回答No.1

喫煙と肺がんの因果関係も嘘っぱち、 副流煙と肺がんの因果関係も嘘っぱち。 こういう公表されてる数字って、結構嘘が多い。 また、店を全面禁煙にすると、売り上げが1割落ちる なんてのもありますが。

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