なぜ日本語をまともに離せない外国人を日本の監督にす

質問

なぜ日本語をまともに離せない外国人を日本の監督にするのでしょうか？
サッカーがうまいからですか？
選手とのコミュニケーションが取れないのに、意味があるのでしょうか？

回答No.6

area_99 · ベストアンサー

まず、日本語が話せるというのが条件ではないから。
※他のスポーツも同じ　通訳で事足ります。

第一にナショナルチームでの経験。
第二にプロリーグでの経験。
第三に現役時代の功績。
第四にネームバリュー。
第五に給料。
第六にチームへの情熱。
第七に日本選手の把握度。
第八に戦術。
第九に戦略。
第十二監督のパフォーマンス。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

jumpup

今の日本人監督に、世界レベルの指導力を持っている人がいない。
種目は違うが、シンクロナイズドスイミング・井村雅代コーチのような人が、日本のサッカー界にいない。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

uniquepro

まず、

１．代表チームの指導に母国語は必ずしも必要ない。

別に海外リーグに所属しているからといって、その選手がその国の公用語をマスターしているとは限らない。だいたい試合中に言語でコミュニケーションを取る必要性があまりない。結局どんな国でもチームでも、オーバーアクションなほどの身振り手振りが最後は武器になる。

２．そもそも世界基準の日本人指導者がいない。

それこそ欧州のトップリーグや各国代表の監督に招請される程の人材が日本人にいるなら、手っ取り早くその人物を確保すればいい。でもそんな指導者なんて日本人に限れば古今見たことがない。岡ちゃん？あの人の名声はアジア止まりですよ。

日本人指導者がいない上、日本語が必要なシチュエーションがほとんどないのだから、監督が日本人だろうが外国人だろうが、話してるのが日本語だろうがスペイン語だろうがイタリア語だろうが関係ない。他の回答者様の書いている通り、通訳も優秀なのを毎回配置していますし、意思の疎通が図れないということはまずあり得ない。

まして今回のハビエル・アギーレという監督はメキシカン＋純正ラテンな資質の人物。逆に言うならこの人の（正直この親善試合前の練習時のゼスチャーは多少下品な面もありましたが）アクションで理解出来ないなら、そんな選手は海外進出どころか日本でも試合の流れ・戦術を読むなんて無理すぎる。そもそもあれだけ広いフィールドで喋ってコミュニケーションを取らなきゃいけない時点で、選手としては失格でしょう。
※相手チームにしても敵側の話す言葉１つ１つなんて聞いちゃいません。だからこそ、たまに聞こえた蔑視発言などに激怒するのでしょうが。これまでも繰り返された数々の差別発言も、その場たった１回発してる訳ありませんからね。必ず勢い込んで連呼しているはず。この頃の人種差別問題は、それを聞かれたか聞かれないか、実は聞かれる程度が違うだけの話。

最後に書くなら、少なくとも今回選抜された代表選手も含め、監督や外国人コーチの意図を読解出来てない選手は…いませんね。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

ゆのじ（@u-jk49）

団体組織上層部の責任逃れには、短期契約の外人監督が良い。また、コミ不足は、逆に、全てアバウトにして、物事をはっきりさせないことで、致命的な決裂状態が起き難くなるという利点もある。そもそもサッカーなどというもの、聞いているフリをしているだけで、誰も監督の言うことなど、まともに聞いている選手などいないわけで、そういう意味でも外人監督が良い。日本人監督なら、聞いていないと分かれば完全に怒り出し収拾がつかなくなる。各所属チームの監督ならば、契約問題があるから監督には逆らわないが、代表監督と喧嘩になっても、「はい、さようなら」とチームに戻れば良いだけの話。

現代表監督は、喧嘩っ早くなくて、代表に選ばれたことを殊の外喜ぶであろうという選手を初代表として沢山選出しているように思う。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

yama1998

＞サッカーがうまいからですか？

そういうことになりますね。

＞選手とのコミュニケーションが取れないのに、意味があるのでしょうか？

通訳が四六時中ついてますから。とはいえ、日本人よりはやはり取れませんが、それよりも優先して外国人の戦術・実績や経験を買っているのでしょう。日本人にそういう監督はいませんから（岡田は奇跡的に2010年に結果を出しましたが、守り重視・セットプレー頼りの戦術では日本サッカーは進化しないということなのでしょう）。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

jusimatsu

別に恋愛しよってんじゃねんだから、使える通訳がいれば無問題。

お礼

ありがとうございました。