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回答有難うございます☆彡
思えば昔、少年の様に俎板状の胸やスラリとした腕脚を羨ましがられたり、かと思いきやまるで非人間呼ばわりで総て否定するかの如く突き落とされたり…周りは健常者だらけだと「自分は存在する資格の無い人間なのか」と自分を責め続けていましたが、少し勇気が湧いて来て、希望が持てる様になりました。 性別関係無く一人の人間なのだと、私自身をもっと解って欲しいとずっと思っていました。 少子化が問題視されて久しい今日ですが、原因の一つに‘性や生殖を軽んじ過ぎている’社会風潮(様々な性産業等)により本来神聖且つ尊厳すべき対象が‘淫猥’の権化に見え、引いては身体性徴や命を生み出す事自体‘汚穢’と捉え其れを心理的に拒絶する人がいるのではないか? と思っています。 最も私はそのテーマ自体からも放逐された存在ですが。
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回答No.1
結婚率が低下しているのでは。
お礼
お返事有難うございます。 若い人が新しい命を産み出す事に及び腰になっているのは複雑な因縁が絡んでいると思いますが、多少社会的要因もあると思う。私の場合は先天的な障害疾患なので‘任務を怠る云々’以前の問題なのですが…‘性機能が無いのは異常’やら‘生殖能力が無い奴は非人間’とする風潮は止めて欲しい。心無い連中のせいでさんざ傷つきました。 ‘性’‘生殖’自体忌み嫌うべき汚らわしい代物に思えてならないです。
補足
それは一理ありますね。私の意見は少しヒステリック過ぎかも知れない… 自身の身に起こっている事を自分の都合の良い様に解釈し過ぎなんでしょう。