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肛門に紫外光を照射
乾癬治療のために、市販の日焼けマシンを購入して お尻に照射していたのですが、 20分ずつ10日間ほど、通算4時間程度使ってみて、肛門周りがひりひりすることに気がつきました。 皮膚は紫外光のプロテクションの役割をするわけですが 肛門にはこういうプロテクションがないため、直接内臓に紫外光が照射されることになり 大腸癌になる可能性大ような気がするのですが 大丈夫でしょうか?? 「日焼け 肛門」「内臓 紫外光」 とかで検索してみても、日焼けする際にはお尻は隠した方が良い というようなページはかからないため、 特にそういう問題はないのでしょうか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13109833368 このページとか見ると肛門を日焼けしたいという質問もありますので 肛門に直接紫外光を照射しても問題ないものなのでしょうか?
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- kamobedanjoh
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回答No.3
市販の日焼けマシンは人畜無害が基本です。 使用上の注意事項を遵守する限り、特に害は無いと思えます。 害もなければ効果も無い。頑強な乾癬菌を駆逐する程の効果も持ち得ないでしょう。 強いて紫外線を当てるなら、太陽光の直接照射に限ります。 正攻法は皮膚科受診。 裏技としては酢酸(食酢)で洗浄。
- cayenne2003
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回答No.2
肛門は粘膜ですし皮膚も薄く血管までの深度が浅いので専用の薬品、医者の指示が無ければ素人療法は避けるべきです。 一般向けとはいえ紫外線照射はリスクが高いと思います。 専門医に相談してからですね。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1
ノーパンがよい。