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結婚 家計の在り方

私は、結婚相手に家計を握られるのが正直嫌です。 子どもができるまでは、働いても子どもができたら専業主婦にならざるを得ませんよね。ですから旦那の給料がやはり主体になります。経済的に女は弱いじゃないですか。なのに旦那に家計を握られると、なんかあった時に、金を渡さない。だとか、渡す金額や使い方は俺が決めるようなことを言われたらって不安でたまりません。私が家計を握っても、使い方や金額は話し合って決めてくし、やましいことをしないと誓えます。 こういうと、私が相手を信じてないとも自分でも思います。しかし信じててもやはり自分が通帳を握って旦那には小遣いを渡す方法以外嫌なのです。 こういう考えでは、誰とも結婚できないのでしょうか。 皆様ご意見お願いします。

みんなの回答

noname#217907
noname#217907
回答No.13

彼もあなたを信じていないでしょうね。あなたのいつもの態度の問題ではないですか? 例えばここでいくら「やましいことをしないと誓えます。」と書いても、お礼率2%、前の質問を自分で締め切らないで同じような質問をしているあなたを見たら、信じることはできませんよ。 彼のことを信じられないかもしれませんが、あなたも人に信じてもらえるような人間ではないような気がします。 まずは、信じて任せてもらえるような人間になることから始めては。

回答No.12

前の閉め切り方もそうだけど、お礼率2%だよ? そういうのって実生活の振る舞いと一致する事多いと思う。自分で「私はやましくない」って言っても、お礼率とか閉め切り方とかと一致してればそうかも?って思うけど、不一致があれば疑われるのよ。 うちは両方で分担してやってるんだけど、妻が仕切ってるところもまだあるし、反対のとこもあるし、意見が合えばいいだけだよ。一番早いのは相談所で、条件明記して相手探す事だと思うよ。

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.11

うーん、前にも今回に通じることを、アドバイスしたんですけどねぇ・・・ http://okwave.jp/qa/q8744914.html 私だって回答して、どちらが家計担当になったっていいよって書いたじゃないですか。 それで、ご自分の「したい」をハッキリと主張するだけなら、いいんですよ。 でも本音は最初から自分が家計を掌握したいだけなのに、そうハッキリ書かずに、彼が信用できない事が原因みたいに書いたり、彼との信頼関係がうんたらと、なんかポイントが「向こうが悪い」事ばかりにズレちゃってるでしょう? もし気づかないなら、今までずっとそういう癖を繰り返していたんだと思う。 それをそのまんま引きずっていたら、誰と議論しても、議題の中身より、あなたの「都合が悪くなると、無関係の事まで話を広げてしまう」癖で、信頼されないよって、むしろそれを指摘したつもりなんですけどね。 私は家計の仕切り方に関しては、質問者さんとは好みが違うけど、仰るようなやり方をしたいなら、やればいいと思いますよ。 だけど、是々非々で話ができないようでは、信頼されないってことなんですよ。 白は白、クロはクロと、自分の都合でいちいち言う事を変えない一貫した姿勢を、是々非々と言います。 是々非々でないとは、逆に、普段白だと言ってるものを、自分の都合に悪いと見るや否や、黒と言い出すような事です。 あと質問者さんは自分で「やましくない」って言うけれども、相手だって『俺はもっとやましくないから俺のほうが家計を握る」って言われちゃったら意味ないでしょ?(苦笑) ご自分だけに正当性がある、なんてわけがないんですよ。 自分の正当性をきちんと認めてもらいたいなら、最初から自分に都合のいい理屈だけで話をまわそうと焦らないで、相手の立場もそれなりに尊重させる。 それでどうしても折り合わないなら、価値観が違うという事です。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.10

俺が稼いだ金だから任せない、と言うのもありでしょうけど それはお互いが納得していれば、の話で、 そうでないなら合意できるように話し合うか、 ダメだったらひとまず今後のことも含めて冷静に考えてみるのがいいと思います。 >やはり自分が通帳を握って旦那には小遣いを渡す方法以外嫌なのです。 >こういう考えでは、誰とも結婚できないのでしょうか。 努力の前にあきらめたらおしまいです。 貴女を認めてくれる相手がいずれ見つかるかもしれません。 それまではさらにスキルを磨きつつチャンスを待ちましょう。 子供ができたら専業主婦というのもやや硬直した考え方だと感じます。 夫婦なんですからどちらが稼ぎ手だろうとお互い助け合うのは当たり前じゃないでしょうか。 ダンナが失業したら代わりに妻が稼ぐ、くらいの心構えでないと乗り切れないこともありますし もし貴女よりもっと家計管理が上手な相手がいたら、とか もう少し柔軟に考えてもいいのではありませんか?

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.9

前の質問を閉め切られていますので そのときの回答、返答がきになるのですが、 結婚前に金のことでもめるならもうこの結婚は なしのほうがいいでしょう。 いままでの交際時に金銭的な信用を得ていない、 失うなにかがあったのでしょう。 専業主婦を養うにはいまはけっこう収入がないと生活はしにくいです。 もっと稼ぎが多くてあるていど鷹揚な男を探すしかないです。 子供が産まれるまではあなたも稼ぐわけですから それまにこの女に金を任せても大丈夫と言う信頼感を得ることも大切でしょう。 最後に、 相手を信用していないが、自分を信頼しろ、では結婚生活は無理です。 お互いこの人なら自分の人生も金も預けて大丈夫という気持ちにならないと 結婚してもすぐ壊れます。

  • cnshnl
  • ベストアンサー率42% (57/133)
回答No.8

余程、浪費家とかの問題を抱えていない限り、大抵の家庭は、奥さんが財布を握っていますよ。 質問者さんは、ごく普通の感覚だと思います。 だから心配しなくて大丈夫ですよ。 (女性も男性同様・またはそれ以上の収入があるのであれば、そういう形もアリかなと思いますが、いくら男女平等と言っても、どうしても性差があり、働けなくなることもあるし、転勤族の妻なんて、いつ転勤するか判らないから働けないです。そもそも雇用してもらえません。) 彼氏はきっと「釣った魚にエサはやらない」タイプじゃないかな? 「俺の金は俺の金」なんて言うような男とは、結婚しないほうがいいです。 一番大事な価値観が異なるとストレスがたまって離婚するか、相手が亡くなるまで経済的な面で苦労が続きます。 私の父がそのタイプでしたので、よく判ります。 家庭崩壊して大変なことになります。 同じ価値観を持つ相手と結婚して、会社の経理事務をするように、きっちり家計簿をつけて、毎月の収支を見せるようにすれば、夫となる人も納得するし安心すると思いますよ。

回答No.7

私の家庭のやり方なんですが 夫が通帳を持っていますが自分のお小遣いと家賃(夫の通帳が引き落としになってるため)を残して 残りを私の通帳に振り込んでもらっています。 もし残高が最低の約束金額でなければお小遣いを減らしてもらっています(笑) 彼は自分で働いたお金なのに貴方から貰うってなることが嫌なのかも・・・ 自分で数字だけでも見れば今月も頑張ったな!なんて思えるでしょうからね。 気持ちの問題かもよ

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.6

>私を信じてないよな言い方をされたので。 うーん。でも、自分自身も >私が相手を信じてないとも自分でも思います。 とおっしゃっているわけでしょう? 自分は相手を信じないが、私を疑われるのは嫌だ、というのを世間では「片手落ち」というのでは。 私個人は、質問者さんが悪いとも、彼が悪いとも思っていません。ただ、お金の問題を前にしてお互いの本性が出たのだと思います。「ことお金のことに関しては、相手に主導権は握られたくない」が、お互いの本性だったのだと思います。

satoyama01
質問者

補足

自分が相手を信用してない~。は 彼にそういうこと言われる前は信じてました。 お互いのお金に対する本性は、お互い自分が握りたい。は、その通りかもしれません。 今までデート代を全部出して貰ってたのでケチだとは思いもしなかったので、ケチかそうでないのか判断がつきません。

noname#217907
noname#217907
回答No.5

>こういう考えでは、誰とも結婚できないのでしょうか。 そんなことないですよ。それを許してくれる相手もいるでしょう。そういう人を探せばいいだけです。 >やましいことをしないと誓えます。 >私が相手を信じてないとも自分でも思います。 つまり、相手には自分を信じろと、私はあなたを信じないと宣言するわけですよね。結構ターゲットは狭くなるでしょうね。 しかし、信じられない相手とよく結婚する気になりますね。なんで結婚するのでしょう。結婚できないというより、結婚しないほうが幸せなような気がします。

回答No.4

具体的な家計の管理の仕方については、それぞれの家庭でぞれぞれの方法があるので、質問者さんの書かれている方法でも一向に構わないと思います。 が、使い方や金額を話し合って決めることよりも、まずは家計の管理の仕方を話し合って決めることが先ではと思います。 結婚なんて、それまでお互いに別々の家庭の中で、全く別の育ち方をした人同士が新たに家族を築くものです。 そこにはそれぞれの当たり前が当たり前では通じないことも多々あるでしょう。 それをお互いに話し合って譲歩できることは譲歩して、お互いに納得できる解決策を講じる必要があるものです。 何事も全て自分の思い通りにはいかないのは当たり前で、それを共に上手に解決できる相手と結婚することが必要と思います。

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