賃貸契約保証人について

質問

賃貸契約保証人についてなんですが、内縁状態です。
私が、母子家庭で彼が未婚そこで、同居することになったのですが、彼が契約者、保証人を（彼の両親が結婚を一度は認めたのですが、今は反対されているので頼めないのと、私の母は生活保護なんですが、近々妹夫婦の所に引っ越ししてしまうため頼めません。）私と考えていますが、出来るんでしょうか？
色々皆さんの質問を見させて頂いたら、そんなケースは無かったので、質問してます。
契約上は彼が契約者私たちは同居人なんですが、彼の両親が賛成するまでは事実上彼の住民など実家から動かせません。
保証人は連帯保証人です。
不動産会社（北海道）が仲介者で大家は東京だそうです。
これは、気を付けた方がいいとか、こうした方がいいとか、色々教えてください。
私たちは今は私が契約者のアパートに月に何度か彼が来る位なので、初めての内縁での賃貸契約になります。

回答No.5

irisin

よくわかりませんが、

不動産賃貸物件を借りる場合というのは、その部屋で住む人すべての使用者を不動産管理会社等に伝えると思います。

例えば、東京に高級賃貸マンションがあり、そこの１階に大家さんが住んでいる場合などは、家族がそこに１人で住んでいた場合とかに、離れたところに住む家族が訪ねた時とかに、「大家さんはじめまして。○○○号室の○○の兄の○○と申します。今回東京に仕事で来たので、こちらの部屋に泊まるようになりました。鍵はこのように預かっていますので、ご挨拶に参りました」などのように、所有者の承認を得ると思います。

勝手に事前に知らされていない同居人がいるとわかった時というのは、あまり良い印象を与えない事もあります。

そんな感じですので、部屋を借りる時とかは、どういう会社に勤めているとかの仕事内容であったり、誰が住むのかという部分を事前に説明すると思います。

彼が契約者で、相談者が保証人かつ同居人というのは、所有者であるオーナーがＯＫといえば良いので問題ないのではないでしょうか。

保証人というのは、書類などを見て、「この人が保証人として適任かどうか」というのは、すべてオーナーの判断ですよ。

例えば、同居する２人のカップルがいて、将来結婚するわけではないが、２人で住みたい。部屋は２人で家賃を出し合い、もしも別れる事になれば、２人同時に出ていきますので、保証人は同居人にしても良いでしょ？　と交渉すれば認める事もあります。

その後で結婚でもすれば、「結婚しました。以前提出した保証人は書き換え必要ですか？」と確認し、必要ならば親とかに書いてもらえば良いのではないでしょうか。

不動産賃貸契約というのは、賃借人と賃貸人の契約です。

部屋を借りる人が貸す人に何か条件をつけたとしてもオーナーが承認すれば成立します。

でも、結婚するかどうかわからずまた親に反対されているという状態はバカ正直に言いますと、「結婚せずもめる時に自分がまきこまれる」とオーナーはバカでもない限り思うので、「結婚するわけではない同居」と言った方が良いのではないでしょうか。

仮に結婚できた時には、「一緒に暮らし相性良かったので結婚へと発展しました。つきましては部屋の保証人が夫婦となるのでどこか問題あるようでしたら、親戚等に頼む気持ちあります」という気持ちをその時に伝えればよいと思います。

そうすれば必ずしもうそを言った事に対して、誰かが被害者となるわけでもないと思います。

「彼はずっと実家暮らしで、１人でアパートに住むというのが初めてでどこか抵抗もあるという事で私とシェアリングする同居となりました。とりあえず２年くらい一緒に住む予定です」という感じで切り出しておけば良いのではないでしょうか。

内縁状態というのは、社会的には異常な感じのものですので、あまり詳しく説明しない方が良いのかなあ～と思います。

オーナーは東京の離れた場所ですからね、「何か変な人が借りに来たなあ～」と感じれば貸さないと思います。自分がそばにいないだけ不安が増すからです。

そうすると、結婚する気持ちとオーナーに迷惑をかけない気持ちがあるのならば、後で結婚した事を報告するとした時に、つじつまが合ううそであれば良いのかと思います。

お礼

ありがとうございました。
分かりにくい話ですみませんでした。
今週末に契約しに話してきます。
皆さんから言われた通り、婚約中であることを伝え、保証人は私の母でも出来ると言われたので、早速ですが、行ってきます。
この場で皆様ありがとうございました。

回答No.4

toukai3569

出来ましたが不動産屋と地域によって異なります契約前に不動産屋に相談を。

お礼

ありがとうございました。
出来ましたとは、今は不可能強いと言うことでしょうか？

回答No.3

gouzig

賃貸契約はいろいろあるのが現実です。
一番正しいのは、国土交通省が定めた「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に基づいた賃貸借契約です。
これは書店でもネットでも見られるので是非見てください。
しかし、現実にはこのガイドラインを無視して、旧来からの契約を強要する仲介の不動産会社は多いのです。
多いというよりも、ガイドラインに沿った契約をしているケースは少ないのです。
トラブルになって裁判になれば、ガイドラインに沿っていない契約は全部無効の判決がでます。
これは全国の裁判記録(判例)を見ればすぐ分かります。
あなたのご質問に関しては、駄目な不動産会社の物件は契約しないほうが本当はいいのですが。

お礼

ありがとうございました。
見てみます。

回答No.2

mac1963

その条件で契約出来るかどうかは相手次第と言う事になりますね
そもそも結婚していない内縁状態で同居を認めない=契約出来ないケースもありますよ
不動産屋にこれで良いか聞くしか無いでしょうね

お礼

ありがとうございました。
聞いてみます。

回答No.1

IDii24

同居することを不動産屋に伝えているはずですが、とすれば保証人には成れません。
保証人とは別住所に住む人です。通常保証会社が使える物件を選ぶべきだと思いますよ。」

お礼

ありがとうございました。
無知ですみません。
一度話し合ってみます。