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ウクライナ問題
ロシアのツッパリ、米の世界警察としての面目、日本を含む西側諸国の同調、その西側の援助無しでは破綻のウクライナ、ここで米国が武器を送れば、相手が相手だけに、泥沼は必至なんでしょうか? ドル高の割にエネルギー、商品は高騰、安全通貨であろう日本円にもさっぱり寄りつかない感じがある中、ユーロ/Dは1.2000に向かっているように思います。キ○タマを抜かれた日本なのにabeさんの大盤振る舞いだとすれば、こんどはマジ円安も考えています どうでしょう? 反対意見よろこんで受けたいと思います。
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お金のカテゴリーで質問されているということは、このウクライナ問題が どうマーケットに影響するかということを気にされての質問ですよね。 自分はもう、戦争系に関するmarketの反応は相当耐性ができていると認識しています。 あからさまにロシアの正規軍がウクライナに侵攻しない限り、marketの反応はなしと推測しています。 だって、みなさんもう飽きたでしょう?ウクライナ問題。イスラエルとガザも。 まだやってるけどこういうもんなんです。マーケットって。 今旬なのは世界一の投資余力を持つGPIFですね。本日から一気に日本株とドル円が動きました。 個人的には、当面は無限ともいえるドル買い余力のあるGPIFの存在は意識したいと考えています。
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