• ベストアンサー

喫煙人口と医療費の関連性

JTの調査によると喫煙人口は大幅に下がっているのに、厚生労働省の国民医療費は年々嵩む一方です。よくタバコを辞める人が増えれば国民医療費も抑制されるとか言ってる人もいますが、一見まともな意見なようで全く実態が伴っていない話に聞こえます。実際の数値は割愛しますが、何故そこまでしてタバコが叩かれるのか不思議でなりません。仮に喫煙人口がゼロになれば国民医療費は減少傾向に転じるのでしょうか。私は全く因果関係無いように感じますがいかがでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

そら、こんだけ年寄りがいたら医療費かさばりますよ ましてや病院と製薬会社の癒着 年寄りのお薬ポーチって言ったらわかりますよね? 必要ともしないのに多めに処方してもらって結局は使わずのまま >何故そこまでしてタバコが叩かれるのか 私にもわかりません 時代の流れとしか言いようがないです 喫煙者も喫煙がきっかけでさまざまな病気に罹りますが、少なくとも暴力はふりません むしろアル中のほうが怖いです

noname#221710
質問者

お礼

なるほど。全く同感です。 禁煙グッズで製薬会社はかなり儲けているでしょうね(笑) 医者にとっても『タバコ=悪』の構図は都合が良いのかも知れません。 患者が喫煙者なら、取り合えずタバコを原因に言っておけば良いですし(笑) 本人は非喫煙者でも身内に喫煙者がいれば受動喫煙って言う便利な言葉まであります。街に出れば排ガスだって何だってあるのにそれらはあまり問題視されずにタバコだけを危険因子にする。そりゃタバコの匂いを嗅いだ事が無い人なんて殆どいないでしょうから大抵の非喫煙者には受動喫煙って言葉が使えます。身内に喫煙者がいた方が医者としては手っ取り早いのでしょうけれど(笑) お酒、脂肪、砂糖等々様々な危険因子があってもそれらには目を瞑られるのは不思議でなりません。タバコがこの世から無くなれば国民医療費がゼロに近くなるのでしょうか(笑)

その他の回答 (3)

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.4

禁煙が原因で長生きする奴ばかり増えて、そいつらはみんな長期間の医療費使うんだから、むしろソッチのほうが大きいという考えもあるんじゃないですか? 健康で長生き、といいますが、こんだけ禁煙だとか糖質制限、塩分控えめ、適度な運動、と言ってても老人人口が増えれば増えるほど医療費がかかるのは自明のことです。 ちんちんも立たないようになってから長生きなんてしたくないよ。

noname#221710
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仮に医療費を削減したいなら極論を言えば老人を減らすしか手は無いのかも知れませんね(笑)でも、国は決してそんな発言はしないでしょうけれど(笑)タバコも病気の原因『と考えられる』のならばお酒だって排ガスだって食品添加物だって全く同列です。もしかしたら、喫煙は全く健康に影響無くて、食品添加物をゼロにしたら病気もゼロになるかも知れませんよ(笑) ですが、何故かタバコだけが叩かれる。 あまりに短絡的と言うか、いじめと何が違うのか分からないほどです(笑)

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.3

喫煙人口が下がって病気が少なくなる割合よりも、高齢化が進んで病院にかかる割合の方が多いからでしょう。 そういう調査をするならば、喫煙者の医療や病気の状況と非喫煙者の同内容を比較しないといけないでしょうね。 厚生労働省の話は全体のことですからね。

noname#221710
質問者

お礼

なるほど。ご回答ありがとうございます。 それにしても喫煙を病気の原因にするのはかなり無理があるような気がします。 全く同じ環境で全く同一人物がタバコを吸う、吸わないで調査しないと(笑) だって本当の病気の原因は遺伝かも知れませんし、お酒かも知れませんし、食品添加物かも知れません。それなのに喫煙だけを槍玉に挙げてあたかもタバコさえ無くなれば医療費は下がるみたいに主張するのは、詐欺以外の何物でも無いような気がします(笑)

noname#198909
noname#198909
回答No.2

2兆円タバコ税払っているのにね。

noname#221710
質問者

お礼

不思議なものですね、タバコ叩きって(笑)