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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耳がとおい?聞き間違える、聞こえない)
聞き間違える、聞こえない
このQ&Aのポイント
- 20代で聞き間違える事態が起こるのは、難聴ではなく、聞いた音を判別する能力が問題かもしれません。
- 補聴器は音を大きくするだけであり、モヤっとした音をはっきり聞こえるようにする効果はありません。
- 他に対処法としては、聞こえなかった時の対応や耳に良い食べ物、日頃からの耳へのマッサージなどが考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
僕も難聴だと思います。 健康診断の聴力検査は特定の波長しか行いません。 耳鼻科に症状を説明して、幅広い波長の検査を受けてみましょう。 >「~をしてほしい」というようなのはだいたい聞き取れるのに、なぜか名前とかだけ駄目です。 「~をしてほしい」は話の流れから理解できるため、実際には聞こえてなくても理解できます。 しかし、人の名前とかは予測できないため、明確に聞こえないと理解できません。 難聴にもいろいろな症状があるので相談してみるといいかもしれません。後、単に耳垢が詰まっているだけの場合もあるので、その場合は耳鼻科で取ってもらいましょう。
その他の回答 (1)
- keyaki4
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回答No.1
難聴だと思います。 耳鼻科で聴力検査をしてもらって難聴なら、 補聴器を使いましょう。
質問者
お礼
難聴って、健康診断では分からないものなのでしょうか? 年に一回は会社の定期健診で病院にいっています。どこも問題はないという結果です。 なんだか踏み切れないので、もう少し様子見をしてもっとひどくなったら考えてみます・・・。 ありがとうございます。
お礼
そうなのですか。 健康診断のは、基本的なやつだけっていうことでしょうか。 色んな波長があるのですね。 参考にします。ありがとうございます。