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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸住宅の家財補償について)

賃貸住宅の家財補償について

このQ&Aのポイント
  • 賃貸住宅での備え付けエアコントラブルにより、家電が故障。不動産管理会社の補償が不十分で困っている。
  • 購入したばかりのブルーレイレコーダーと外付けHDDが水漏れトラブルで壊れ、不動産管理会社の対応に不満。
  • 修理業者からの指摘によれば、エアコンの施工不良が原因だと思われるが、管理会社が認めず納得できない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.3

兼業大家です。 賃貸住宅では、契約時に保険加入が必須となっている物件が多いのですが、それには加入されていますか? もしも必須であっても加入していなければ契約違反となり、信頼関係の崩壊により大家側から契約の解除を申し出ることができます。 また、年数経過による劣化等で新品が保証できないという話は、国税庁の法定耐用年数表や、保険会社の約款というものを基準にしています。 減価償却といい、建物・車両・工具・機械・備品など、それぞれ項目ごとに決められていますから、それを参考にご理解されると良いでしょう。 >昨年10月に購入したもので経年劣化等で価値が無いとは思えません。 耐用年数2~3年の品であれば、残念ですが既に半分~3分の2程度の価値しかありません。 >補償で1ヶ月半は待てないので新たに購入しました。 例えば自営業として契約をしていることを前提に、それらが使えないことにより仕事ができなかった場合は、その間で実質的に仕事ができない分が請求できます。 また、エアコンが壊れて使えない期間の家賃の割引も請求できます。 家賃10万円、1週間エアコンが使えなかった場合の例では、割引の請求の総額は2300円~3000円程度です。 >新たに購入しました。 修理できる品であれば、あらたに購入した分は質問者様の実費です。 >少しでも別品購入の足しにしたいので、 もしもそれらをクレジットカードで購入していれば、購入商品に保険がかけられている可能性があります。 それであれば保険請求ができるかもしれませんので、クレジットカード約款を確認されてみてはいかがでしょうか。 また、医療保険や自動車保険など各種保険にも、携行品や家財に対しての損害補償がある商品もありますので、こちらも加入されていれば確認されると良いでしょう。 HDDなどは、購入価格よりも修理費のほうが高くなることもありますから、修理か購入かは補償の見積もりが出てから高いほうを選択されると良いです。 どう頑張っても新品の補償はありえませんから、上記のように細々と請求できる要件を積み重ねていくと良いです。がんばってください。

masachiki
質問者

お礼

回答有難うございます。 管理会社はあくまでも、自分の会社には過失がなく新築時のエアコン取付業者、エアコンメーカーに補償させるとの事。 自分としては、第三者であり関係ない事なんですけどね。 不動産会社としてのお客に対する姿勢に疑問を持ちました。 幸い会社の宿舎として使用しているので我慢出来ますが。 少しでも上積み出来る様に頑張ります。

その他の回答 (2)

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

借家人の家財の損害は借家人が掛ける保険で賄うようになっています。年間1万円程度ですが、入居の時に保険に入らなかったのでしょうか。おそらく保険に入っているようなので、その保険会社の査定で保険金が支払われます。 車の保険と同じで、潰されたとしても新車が買える保険金は出ないのです。修理に出さないで勝手に新品を購入したのはよろしくありません。修理に出して修理できないことを確認させてから新品購入すべきでした。当然に新品の購入費用は出ないです。

masachiki
質問者

お礼

回答有難うございます。 レコーダーが無いと生活に不便なのでフライングで購入してしまいました。 管理会社は保険を使うと行っているのですが、責任の所在確認が・・・と、言っているので長期戦になりそうなんで。 修理費は出してくれるらしいので、今回購入の足しにします。

回答No.1

電気製品って無料見積もりしてくれましたっけ? とりあえず水故障なら修理不可の可能性も高いですし見積もりだけでも出してもらえば? 全部品交換でも構わないからと。 もしかしたら購入費より高い見積もり出るかもしれませんよw

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