• 締切済み

意見下さい

今、住宅設備で働いてる24歳です。 自分の祖父は電気の会社をやっており 従業員6人います。 祖父も74歳になり一緒に飲みに行く度に 1代で潰すのは勿体無い、など直接後を継げとは言われないんですが遠回しに言っています。 自分も少なからずは継ぎたいとゆう気持ちはあります。 一応、液化石油ガス設備、販売主任者、電気工事士、危険物取り扱い者の資格はあります。 電気の仕事が好きとゆうか設備の仕事が好きなので、電気一本に限らずもし継いだとしたら少しづつでも電気以外の設備の仕事も取り入れようと祖父とも話しました。 しかし色々不安なことがあり まだ前に進めないで居ます。 身内の家業を継いでる人など居ましたら なんでもいいのでアドバイスや意見お願いします。

みんなの回答

回答No.1

企業規模や業種が違い、受変電設備、発動発電機、各種通信・情報システムの保守を中心にやっている中小企業ですが、最近の傾向としてサーバやネットワークに関する業務が増えてきています。 住宅設備でも、家庭内LAN・無線LANは当たり前になってきていますし、テレビの録画情報も別の部屋でLAN経由で見る等家庭内サーバや、各種住宅設備の集中管理等が更に進んでくると思われます。そこでコンピュータ・ネットワーク系の技術習得も怠りなくやっておくことでしょう。今ならまだ競合他社との差別化になるのかもしれません。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A