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第二種電気工事士の資格を持つ経験者の意見を教えてください
- 40歳の主観者は、現在親族の会社を手伝っていますが、自分に合った仕事ではなく設備系の仕事に戻りたいと考えています。
- 主観者は給水設置装置主任技術者とガス機器設置スペシャリストの資格を持っており、電気工事士の資格を取得すればさらに求められる人材になれるか悩んでいます。
- 資格保持者は、雇ってくれる会社にとってはうれしい存在であると思われますが、実際の経験がない状態では資格の意味が薄い可能性もあるため、慎重に判断する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
未経験であろうと電気工事士は重宝されますよ。 施工絡みの仕事ですと他にも、第一種電気工事士(実務経験が必要ですが合格だけならOKです)、消防設備士甲4類、甲1類、更に電験3種、エネルギー管理士、DD3種、酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者(講習だけです)、などがありますとかなり有利に立てます。 一概には言えませんが電気工事業務自体(特に屋内配線)は現場で1年もすれば慣れてくると思いますよ。ある程度作業内容が決まっていますので。
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- shibamint
- ベストアンサー率38% (397/1038)
普段の生活では電気に関する場面が多いと思います。 次に下水道かな。 そういったことなので、ぜひチャレンジをお勧めします。 私は□年前に高校の仲間と独学で練習して免許を取りました。 当時はまだ、碍子引き工事があり、配管もありました。 廻りは、どう見てもプロの方ばかりと思われ20分で完成する人も いたと思います。私は配管のねじ切りで失敗し、ケガもし 配線も間違えるなどしましたが、それらを修正をして合格しました。 今は試験も簡素化されて実技は当時に比べ比較的簡単だと思います。 >資格は6万も出せば たぶん講習を受け 頑張れば受かるかと思います 要はやる気の問題かと思います。 ぜひチャレンジして下さい。 >ただ 実際の経験がないため 電気コードをつなぐぐらいしかできません 現実的には業種にも寄ると思いますが、配線器具もいいものができていますし 見習いで覚えればいいことです。
お礼
前向きになれ さらに 良いアドバイスに感謝します 水道 ガスは そこそこいけますので 電気の資格も (技術はないですが) とってみます ありがとうございます
- ura235
- ベストアンサー率18% (165/870)
第二種電気工事士資格は持ってれば有利なことは間違いないですね。 今はオール電化の家や太陽光発電の家など電気知識がおおいに必要です。 節電にしても電気知識はあったほうがいいです。 雇うほうとしては 努力家で能力高い人を求めますので 関連国家資格、知識は少しでも多い人を選びたいです。 特に電気工事士関係3資格(1種、2種、認定)は業務独占でもあり持ってたほうが有利ですね。 なお2種筆記試験は中卒程度の理系学力でも50時間程度自分で勉強するだけでも合格レベルに達しそうです。 実技もそれくらいやれば合格水準に達すると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます 出来れば 資格を取りたいと思います 年齢も かなり行ってますので 差別化を図りたいと思います
- strain1217
- ベストアンサー率20% (73/356)
第二種電気工事士の資格ですが、講習で取れるとは思いません なにか勘違いしているのではないでしょうか? 公的な試験では筆記試験と実技試験があり その両方に合格できなければ 資格を取ることはできません また学校等で資格の勉強がありますが、一年程度の授業を受けて、そのあと卒業試験の様なものがあり其の合格後に第二種電気工事士の資格の収得ができます 設備系の仕事でしたら資格だけでも書類の申請のみですから、採用の可能性が有ります これも実際には名義を借りての書類申請が多いのですが、もう少し調べてからの就職を御勧めいたします
お礼
回答ありがとうございます 言葉が少なすぎました 給水設置主任もGSSも 講習を受けることで 資格を取ることができました ですので 電機も 7万ほどの講習会をうければ たぶん 受かるのではないかと・・・・
お礼
ご回答ありがとうございます 大変励まされました 時間を見つけチャレンジしたいと思います