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一般相対論と力学的エネルギー保存について
大気のない天体の 1、表面から物体を地上へあげるために運動エネルギーが必要で、 2、そこから自由落下で地表にぶつかるまでエネルギーを失わないが、 3、地表に衝突し運動エネルギーを失います。 この力学的エネルギー保存の様子1~3を一般相対論で表すとどうなりますか?
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- uen_sap
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回答No.2
こういう基本的なことについて同じです。
- foomufoomu
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回答No.1
答えが出ないので... たぶん、普通のニュートン力学の式と変わりありません。 相対論を考えた場合、運動速度は相対速度の影響を受けて少なくなりますが、その分、質量が増えて相殺されて、結果は変わらないはずです。
質問者
補足
お聞きしたいのは、端的いえば 疑問2:一般相対論は、Lorentz不変な古典場の理論として、定式化できるのか http://d.hatena.ne.jp/m-a-o/touch/20140130/p2
補足
え、ラグランジアンとハミルトニアンは違いますよね? この場合、どのように表現するかを知りたいので 1~3を表現してもらえますか?