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うつの休職から復職して回復途中
軽症のうつでしたが、3か月の休職後、回復途中ですがOKが出て年末から復職しました。仕事はうまく流しながらやっていますが、絶対的な量やノルマは減らせない状態です。(不利になるのでウツという病名をカミングアウトしていない and したくない 自律神経失調症になっています) 復職後すぐにぶり返したような症状があり、かなり辛いです。(医師はぶり返しではないと言う そう思う) 辛いのは時間と共に消失していきます。 主治医は「回復は一直線の右肩上がりではなく、細かい波線のような感じで上がっていく。あなたはその右肩上がりの途中。これからさらに必ず回復する。ただその時期を特定するのは難しい。頑張りすぎないこと。典型的な回復パターンです。」と言います。確かに以前のウツの時にもそのようなことを経験しました。 元々お人柄も診断も主治医も素晴らしい方なので信じているのですが、ただ特に午前中の辛い時間帯(起床~仕事が始まる頃)はその言葉をわかっていながら辛さに絶えられません。忙しければよいのですが、間(ま)がある時が辛いです。今日は朝から早々早退して休養しました。頭の中がウツでぐるぐる回っています。 ただこれを書き込んでいる現在(夜の時間帯)は落ち着いています。 主治医を信じて頑張りすぎずにあきらめずやっていこうと思っていますが、参考になるコメントを頂ければ幸いです。 なお薬はアモキサン50mg/日でしたが副作用が強いので、ルボックス50mg/日を追加され(時間をかけてこちらにシフト)、いずれアモキサンをやめる計画です。一週間前から両方飲んでいます。ルボックスが効くまでは1か月かかるのだと言われました。
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自分も欝による3ヶ月の休職後、職場復帰して3年経ちます。 自分は復帰してしばらくは以前よりも体力も落ちていることもあり、体力的な疲労から精神的な疲労にすぐにつながっていきました。 自分は鬱病は治っての復帰でしたが、ちょっとしたきっかけで欝抑状態になりました。復帰して2、3ヶ月は何回か休んでしまいました。 薬による治療を終えての復帰でしたが、しばらくは病院内のカウンセリングも受けていました。 abeeyroadさんは回復中での職場復帰とのことなので、鬱病の症状である日内変動がまだ残っているのかもしれませんね。日中は脱力や無気力で夜は元気といったものです。 「頑張り過ぎるな」と医者は言いますが、職場に出てしまえば頑張らなければいけない、時には過度になってしまう状況はありますよね。 周りに迷惑はかけられないし、迷惑をかけている自分が許せない、それに休んだ分取り返さないとという想いがあるのではないでしょうか。 自分がそうでしたので。 自分は休職する際に、診断書を提出することが義務付けられていたので職場にはすぐに欝であることがばれました。ですが、そのおかげで上司や同僚が復帰してからは色々と配慮してくれました。 自分としては「欝」という色眼鏡で見られることが不快でありながらも、その配慮に感謝し素直に受けました。 自分では気が付かないところでやはり無理をしているので、どこかでブレーキをかけてくれる人、病気を理解してくれる人がいるのといないのでは全然違います。 薬も人によって効く効かないがあるので、自分にあった薬に出会えるといいですね。自分はルボックスを1錠から始まり、最終的に6錠+ハルシオン(眠剤)と名前忘れましたが睡眠導入剤までのんでいました。 さすがにヘロヘロになりましたが。そしてカウンセリングだけになり、 数ヶ月で仕事ができるようになり、今は元気にやっています。 辛いことと思いますが、自分のようにこうして回復する人間もいるんだ、必ず回復できるんだということを信じてじっくりと病気と向き合って下さい。 最後に、休職中にもらったとても自分自身救われた同僚からのメールを今度はabeeyroadさんに送ります。 「今はどんなに暗闇に包まれていても、いつかは光が射し照らすときがくるから。その時がくるまで、いつまでも待っています」
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- nicowell
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いいかげんな回答ですので、そのつもりでお読みください。 2回目のウツからの回復途中とは言うものの、 大変苦しい、苦しいが主治医は右肩上がりとおっしゃている、 しかし、午前中は大変苦しい。 ウツであることは知られたくない。 うーん、どう回答させていただくか、、。 やはり、主治医を信じて、頑張りすぎないことかなあ。 それと、ご質問文を拝見すると、 もう少し、肩の力を抜かれてはいかがと つい、回答したくなります。 私なんて、いつも、低空飛行で落ちなければよいと思ってやっていますが そう思うと楽になりましたよ。 理想、目標は低め、低めに設定すると、 日々、達成感が得られたりして 精神衛生上、大変良いものです。 お大事になさって下さい。
お礼
おっしゃる通りですね。 ありがとうございました。
はじめまして、わたしも同じ病気で復帰してた者です。しかし、退職しました。 >主治医を信じて頑張りすぎずにあきらめずやっていこうと思っていますが、参考になるコメントを頂ければ幸いです。 わたしは、早期退職優遇制度によって退職しました。会社に残るには、会社にどれくらい貢献できるかが問題です。又、今仕事が減って人が余ってしまっている現状があるからです。また、今の会社は1年後、そこの場所になくなるそうです。で退職の決断をしました。 わたしの会社には産業医がいます。精神科の主治医との違いは立場の違いがあります。なので、産業医は会社側の人です。このへんで、退社する見切りでは。といわれました。すぐに貢献できないのでは。 前書が長くなりましたが、あなたは、絶対的な量やノルマは減らせない状態ですこれでは、よくなるか分かりません。 わたしは、実は会社を辞めるべきかハローワークで相談しました。 回答は、できるのならやめるべきでないと言われました。 回答者様が今の会社でいられるのであれば、ぎりぎりの状態で退社しないことがベストだと思います。 しかし、今後どうするかはあなたの決断しだいです。 今、会社を自分から退職すると言ったら会社は喜ぶとおもいますが。 では、お大事に!!
お礼
かいとうありがとうございました。 さらに好転を信じてやっていこうと思っています。 辞めるような状態にはまだまだ行っていません。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございました。