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トロンボーンを吹く際口がすぐ疲れる
トロンボーンを約2年吹いている者です。 トロンボーンを吹いていると直ぐにマッピの跡がくっきり残ってしまうんです。そのせいかすぐに口が疲れてしまいます。 色々調べてみると唇を押さえつけてはいけないと書いてあったのでそう意識するようにしているんですが高音になるにつれ無意識に押さえつけている様ですぐに跡がつきます。 アンブシュアの形やブレスの方法などあれば教えてほしいです。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 私も中学生の時に吹奏楽部で、トロンボーンを担当していました。 程度の差はありますが、どうしてもおなじ様な状態になりますね。 トロンボーンに限らず、ペットもホルンもチューバもおなじです。 結局は、訓練に依って、押し付けられている事に慣れてしまうか、押し付けずに鳴らせる感覚を身につけるしか有りません。 (本当の正解は後者ですが、昔のジャズプレーヤーには、前者のタイプの奏者も有名一流プレーヤとしてたくさん存在します、、、、多いのは高くの良い黒人プレーヤー等、、、) 本当に自分に取ってのベストが理解出来るには、およそ4~5年後くらいです、それまでは若さを武器に力任せで対処しちゃうか、いろんな事を試しながら、とにかく悩みながら自分のスタイルが見つかる将来まで、これはまだまだずぅ~っと先でしょうけれど、それまではたくさん苦労するしか無いのでしょう。 人それぞれ顔も声も違うので、本当の部分は自分個人の問題、一般的な指標は意識しながらも、自分のベストバランスを見つけるまでは、皆苦労するしか無いのですヨ。 がんばって下さい♪ 追伸:基礎練習として、ハイトーンの連続のみではなく、ロートーンの音色感も意識して、両方をバランス良く訓練した方が良いかもしれません。私は1stでしたが、管が違うので最低域の音色はさすがに適いませんが、音程を下げる競争では、一応、一番低い音を出せた、というのが当時自慢でした(笑) https://www.youtube.com/watch?v=8Z4HNs_Oi0w (私はオモシロイと思いますが、、いかがでしょう??)