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楽器を吹いていると口がすぐにバテて顎が痛みます。

閲覧ありがとうございます。 今、私は中3でトロンボーン(兼バストロ)を担当しています。 中2までテナー(1stや2nd)だったのですが 中3から人数合わしのため、バストロ(3rd)を吹いていました 半年経った先日、念願のF管付き太管トロンボーンを買いました。 マウスピースの品番はSL-51C4L(太管用ラージシャンク)です。 最近受験が終わり、ようやく自分の時間ができ 楽器練習に励んでいます。 余談がすぎました(笑 ここからが本題です(^_^;) 練習をしているとアンブシュアがあっていないのかわかりませんが すぐに口がバテてしまいます。 また半年吹いていないというブランクが原因かどうかはわかりませんが 真ん中のFから上の音になると弱々しい音になってしまいます。 すぐにバテてしまうがために思うように練習ができず、 しかもロングトーンですらまともに吹けない状態です。 自分なりに色々唇のあて方を試行錯誤したものの 何も変わりはしませんでした。 またちょっと吹いただけで顎も痛みます。 これはマウスピースがあっていないからなのでしょうか。 もしくは自分のアンブシュアが整っていないからでしょうか? いろいろネットで調べてみましたが ピンとくるようなものは出てきませんでした。 直接見ていただかないとわからないかもしれませんが 少しだけでもアドバイスや原因をご存知であれば 回答の程よろしくお願い致します。

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  • fkss33
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回答No.2

今日は! 初めて吹いた楽器がTrで、その後Tuになり、一時期はプロの師に付いていました。 何年も前ですが笑 お役に立てるか分かりませんが、参考程度になれば。。。 口がバテるというのは、ジンジンと痛くなって吹くのが辛くなる、ということでしょうか? 特に高音域を吹くときに弱々しい音になってしまうとのこと。 復帰直後であること。 これらを考えると、もしかしたら綺麗なアンブシュアで吹く練習、口だけの練習とマッピだけの練習がもしかすると充分ではないのかもしれません。 楽器はあくまでも、音を増幅してくれるだけのものです。 実際に音楽を奏でているのは自分の身体です。 マッピを口に押し付けず、添えるような感覚で吹いてみると、もしかしたら良いかもしれません。